b=-3;
b-=3;
typo なんですけど。
後者が正解で、前者になってた。そりゃ動かないよ。
配列の中身が全部同じ…
月: 2007年4月
Every Second Counts
きんにく
「いやー、いいヒラメ筋ですね!」といわれた。そうかー。
でも、僕はボディビルダではなくて、サイクリストなので、余計に筋肉がつきまくってるのは、むしろ恥ずべきことなわけで。
精進します。
The Inner Life of the Cell
The Inner Life of the Cell: 3min (preview) & 8min (full) movie.
Remember your Creator in the day of your youth. (Ecclesiastes 12:1a)
Overdrive
アニメみた。
そりゃねーだろ、という描き方とか音があったりもしますが、
チャリは熱ければそれでいいんだ。
来週が楽しみだ。
生協
もう2008年ですが、1997年に大学に入学したときにつくった生協の組合員証が、学部卒業時点 (つまり2001年3月) で期限切れになっていたので、なんとなく書き換えてきた。
お姉さん: 「書き換えですか?」
ぼく: 「はい」
お姉さん: 「院へ進学ですか?」
ぼく: 「いや、それを通り越して教員になってしまいました…」
で、大笑い。ほんとすいません。
無事に教職員仕様の組合員証になりました。学部が書いてなくて、所属キャンパスだけ書いてある。
なんでも、けっこう多くの人が在学中に組合員証を紛失しちゃうらしく、よく10年以上も持ってましたねー、といわれた。無くさないように、気をつけましょうねー。
折れました
きょうの ports
gcc-ooo が build できない問題は、gcc-3.2 を使うようにしたら解決した。
# cd /usr/ports/lang/gcc-ooo
# env CC=gcc32 make install
つまり、gcc-3.4.6 は gcc-3.4.1 + patches を build できないのであり、なんか不思議だ。gcc むずかしいね…
FreeBSD で diskless
いままでも時々書いてきたんだけど、研究室では diskless FreeBSD をたくさん走らせている。
で、最近いろいろ問題が発生して、解決したのでメモ。
– /var は共有しちゃダメだ!
あたりまえなんですが、まあいいかー、と思ってやってきました。でも、やっぱりダメです。で、/etc/rc.d の下に適当なスクリプト置いてしのいでたんですが、syslogd が上がる前に /var がちゃんと使えるようにならないとだいぶ具合悪いみたいだ。rup とかも使えないしね。
結局、/etc/rc.d/mountcritremote の、mount -a -t nfs と書いてある行の次に、mount -t nfs server:/path/to/var.`hostname` /var みたいに書いてみた。大成功。なんか正攻法じゃない気がするけどね。
– /tmp も共有しちゃダメだ!
/tmp は共通にしてたんですが、/tmp/.X0-lock とかそういうファイルができるとめちゃめちゃ具合悪い感じなので、X なんかを使う場合は NG. で、せっかくだから md 使うことにした。man md して出てくる感じのを、/etc/rc.d/netboot_md とかいう script を書いて、それ使ってる。
– NFS lock とか
6.2-RELEASE では改善されたようで、ちゃんと動いてます。
OpenOffice.org
OpenOffice はもう 2.2 になってるんだけど、FreeBSD の ports ではなんかうまく build できず、1.1.5 を入れてみた。GTK2 を使っているんだけど、残念ながら uim は対応しておらず、XIM (kinput2 だけど、uim-xim も使えるんだよなー、きっと) を使った。
X の fontpath に入っているものは自動で検索してくれるのかなー、とか、printcap にあるものは自動で検索してくれるんだよなー、と、信じてたんですが、そうじゃないらしい。こいつらは両方とも、spadmin というツールで設定する。root でやれば、すでに home に ~/OpenOffice.org みたいなフォルダを作って使用中のユーザにも設定が反映される模様。まあ、それならいいか。
あと、NFS な環境にインストールされている場合は、lockable な NFS server/client である必要がある。
参考: http://ja.openoffice.org/documents/install/setup/japanese.html