巨匠

Rie
友人の Rie さんが CD デビューしたのを、
iTunes に入れたら、
– Peter Ilyich Tchaikovsky
– Rie
– Seiji Ozawa
という並びになった。巨匠たちの間に友人の名前が入る、というのは愉快だ。
試聴 もできるようになったので、ぜひどうぞ。

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移動でネットワークから解放されたおかげで、珍しくヒマなのでいろいろ書き散らしているわけですが。
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飛行機にものを積み込むのを眺めるのが好きだ。さっき乗った CRJ なんかは、乗客からすぐ見えるところでスーツケースをひとつずつ積むので、タラップをあがっているときに、たまたま自分のスーツケースがベルトコンベアに乗っているのを見つけて、なんとなく嬉しかったりして。
コンテナや機内食を積み込むための車両っていうのはすごいな。荷台がまるごと水平なまま上にあがるようになっていたりとか、それ専用に作られているところがおもしろい。いろいろなやつがあるから、たまにターミナルからバスで飛行機まで移動したりする時なんかは、子供みたいにきょろきょろして車を観察したりなんかしてね。空港を走っている、コンテナの乗った台車がいっぱいつながっている車とか、一度運転してみたい。
というか、乗用車でもいいので、空港の中を自動車で走ったら楽しそうだなあ。たまに地面から乗り降りすることはあるけれど、やっぱり普段は、地面にはあまり降りられないところだものね。
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Frankfurt から乗ったのは ANA の JA8958. 「ようこそ!Japan」のロゴ入りのやつ。昔空港で回っていた、小泉さん出演のビデオって、その後どうなったんでしょう?首相のところを差し替えて流すのかなー、と思ったが、流れてない気もするし。

利用者アンケート

大学時代の友人に、運輸調査局という機関に勤めている人がいて、空港の利用者アンケートや何かを仕事でやっているのだが、フランクフルトの空港 (Fraport というらしい。かわいいね) でその手の人に声をかけられた。
調: May I ask a question?
俺: Yeah.
調: Will you fly to Tokyo today?
俺: Yes.
調: Which transportation did you choose to Frankfurt?
俺: I took a flight from Amsterdam.
調: Ah, you flew from Amsterdam. OK, that’s it.
おっと、それだけですか。まあ、きっとつまり、ドイツ国内から Fraport にどうやってみんながやってくるのか、そういう調査で、国外からの乗り継ぎの人はターゲットでないんだろう。
いやしかし、ご苦労なことです。日本人に英語で話しかけても半分くらいは「○△※×☆!」という感じでしょう… きっと。一人の人を狙ってやっているようだったが、それは正しい判断かもしれんね。集団の場合は、日本語しか話せない人が入ってる確率が高いだろうし。
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そういえば今日ははじめて、ドイツでソーセージを食べた。しかも、ポテトサラダ付きという、いかにもドイツな感じのセット。めちゃめちゃうまかった。来年の FPL は Heiderberg だそうで、絶対に行かなきゃいかんね。
オランダではチーズを2種類くらい買ってきたので、それも楽しみだ。Star Alliance 利用者なので、Amsterdam Schipol で乗り換えることなんて、めったにないので、もっと買ってくりゃよかったな。

CRJ200

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Amsterdam-Frankfurt で、はじめて乗った。うしろから二つ目の席。
最近トラブルが多いボンバルディアの飛行機だが、もちろん無事だった。
小さい飛行機だから、もちろん機内は狭いのだが、通路の天井はそれほど低くもなく、なかなかよくできた機体だな、という印象。荷物は床下にあまり入らないので、機体後部にも積み込んでいるみたいだ。Boeing の機体なんかは翼の下にエンジンがあるので、なんとなく全体に丸っこい感じだけど、外からみたときに、細長くてカッコイイんだ。
座って振り返ると、エンジンが自分の目の高さにあるので、ファンが回り出す瞬間なんかをみることがでいて、けっこうおもしろい。Lufthansa の機内誌には、「Canada’s quietest jet」と書かれていたが、そんなに静じゃなかった。でも、僕の席がエンジンのすぐそばだったからで、もっと前の方に座れば静かかもね。

Sound Explorer

勤務先の系列の小学校には サウンド・エクスプローラ部 というのがあるそうだ。
ナマ録って昔流行りましたが (いつの人間だよ、といわれそうだな)、いまどきの機材を浸かってデジタルでそういうのをやるというのは、編集なんかもできるし、手軽で楽しいかもしれないね。
実は、ロンドン行きの機内ではそこの学校から英語研修に行く生徒たちと一緒だったのですが、大変おとなしくしており、すげえ学校だなー、と思った。
僕は入試に落ちちゃって、入れなかったわけですが (笑)。

Keynote 4: Redefining the FPGA for the Next Generation

Four ages of FPGAs:
– 1984-1991: Invention
– 1992-1999: Expansion
– 2000-2007: Accumulation
– 2008-2015: Specialization
Age of Invention:
– Tight technology limits: much smaller than application size
– Efficiency is key
– Design automation is secondary to capacity
Age of Expansion:
– metal layer が増えて、wire が一気に増えた
Age of Accumulation:
– Process tech: complexity eliminates “casual” ASIC users
– FPGAs are larger than the typical problem size
– Logic capacity limited by I/O and mem bandwidth
– Power is growing concern
– Design effort takes on a new dimension: complete digital systems on FPGAs require new design skills
Age of Specialization:
– Dual challenges of VLSI: giga-scale & deep submicron
– Logic cells, memory, multiplier and I/O: 増加速度がそれぞれ違う
– I/O per gate は 1/60 にもなっている! (これは microprocessor でも同じ)
– Application domain に特化させることでコストを最適化: “ASIC FPGA”
XIlinx FSB module: V5 on Xeon FSB at 1066MHz
Configurable Computing に必要なもの
– バイナリ互換性
– 5-minute compiles
– native compilers
– source level debugging

にっぽん

国際会議の懇親会で、ベルギーの Ghent Univ の人といろいろ話した。
研究の話ではなくて、
うおおおお!俺マジで Ghent 好きなんですけど! とか、
日本行きました! みんないい人ですごくいい国だった! とか、
そんな感じでしたが。
なんか、そういってもらえると、素直に嬉しいね。
日本もまだ捨てたもんじゃない、と思う。がんばろう。
蛇足だけど、欧州でどこに住む?といわれたら、僕は絶対にベルギーです。

FPL ’07: Session T2.B + T4.B

[ FPGA Implementation of a Data-Driven Stochastic Biochemical Simulator with the Next Reaction Method ]
ほかのネットワークの形は検討した?
– これが一番シンプルだから
[ GENDIV – A Hardware Algorithm for Intron and Exon String Detection in DNA Chains ]
DP 使ってる。むうー。どうだろな。ちゃんと読んだらおもしろいのかな。
[ Virtualization on the Tartan Reconfigurable Architecture ]
WASMII だ! (違うけど)
つまりまあ、仮想ハードウェアです。
prefetch とかするのかー。かっこいいな。

FPL ’07: Session M2.B + M3.B

[ Ringing High-Performance Reconfigurable Computing to Exact Computations ]
floating-point の、fixed-precision な計算ではなくて、arbitrary-precision な計算 (1995 年くらいに発明された仕掛けで、わりと新しい)。Exact な計算ではあるが、遅いのと、ハードウェアサポートが存在していないことが問題。
dynamic (non-linear) pipeline, short pipeline for lower latency.
構成がおもしろそうだ。
[ Applying Out-of-Core QR Decomposition Algorithms on FPGA-Based Systems ]
OOCQR algorithm.
行列ものは苦手です。すいません。
[ Multi-processor System-level Synthesis for Multiple Applications on Platform FPGA ]
XML で DFG を描いて設計するみたい。
http://www.es.ele.tue.nl/~akash/mamps/ に、サンプルとかもある。
[ A Hardware Algorithm for the Minimum p-Quasi Clique Cover Problem ]
会津大の渡辺先生。
Gene expression profile. クリークを求めるのにニューロンを使います。Matsuda’s algorithm でHopfield NN. リングネットワーク。
[ High Speed Tablation System using an FPGA designed for Distribution Tables of Frequent DNA Subsequences ]
筑波大 + 理研 GSC のひとたち。
ncRNA を検出したい。短い部分配列の出現頻度を調べる。
24bp query on 4Gbp DNA sequence.
[ Discrete Event Simulation of Molecular Dynamics with Configurable Logic ]
Boston Univ のチーム。
DMD: Descrete MD = 「なにも起きないときは何もしない」MD なので、超速い。