信州いってきた (2日目)

とりあえず写真だけ。
あさごはん。
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高遠城址公園の駐車場。
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市野瀬にある伊那里のバス停。
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市野瀬を出ると、通行止めのお知らせがでてる。
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分杭峠。遠くまでよく見えた。
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車両通行止め(なぜなら、この先では転回できないから 笑)。この向こうにいきたいんじゃあー。悲しい。
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中沢峠まで戻って、そこから下る。こりゃ道狭いぞ!
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ここは普通に勾配が10%くらいな気がする。しかも1車線の区間がかなり長く、緊張しっぱなし。景色は最高!
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不意に視界が開けて伊那谷の展望が拡がる。これ!これだよ!
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吉瀬から中央アルプス。
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飯島に戻ると、お祭りやってた!
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天龍軒のソースカツ丼。
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18:38 の電車で東京へ。またくるね。
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信州いってきた (1日目)

梅雨が明けて、ツール・ド・フランスが終わって、
それで、分杭峠を登ると、僕の夏がやってくる。
今年は152号線の土砂崩落で中央構造線サイクリング大会がなくなっちゃったので、個人的に走りに行くことにした。
金曜の一時限目の試験監督が終わって、吉祥寺駅前で自転車を袋につめて新宿へ。12時の「スーパーあずさ」に飛び乗って茅野へ向かう。
今日は、いつもの中央線が、僕を信州に連れて行ってくれて、
そして、いつもの自転車が、僕をあの街に乗せていってくれる。
乗せていってくれるだけで、必死に漕ぐのは僕だけれど (笑)、
そんな日常の延長の向こう側にある素敵な一日。
スーパーあずさは本当に速くて、
あっという間に吉祥寺を通りすぎ、八王子に停まると、次は甲府、小淵沢、茅野。
中央線大好き派としては、速すぎてもったいないような気もするけど、自転車に乗れる時間が伸びることはとてもありがたい。
茅野駅には14時6分に到着。いつものタクシー乗り場のベンチで、いつものように自転車を組み立てて、いつものように飲み物を準備して、出発。20号線を渡って、中央自動車道をくぐれば、152号線はすぐに杖突峠の入り口の、安国寺の信号にたどり着く。
そういえば、小学校の頃に解いた国語の問題集にあった長文読解の問題に、こういう文章があった。

中央線の××駅を出たバスはどんどん標高を上げてゆき、その車内から見る風景は、離陸する飛行機から見る景色のようだ。

どうもその駅は上諏訪だったような気もするのだけれど、茅野から杖突峠方面のほうがふさわしいような気もする。今となっては思い出せないのだけれど、飛行機なんて乗ったこともなかったし、その土地に行ったこともない僕には、いろいろと想像をかき立てられる文章だった。
それで、話がそれたけれど、杖突峠というのはまさにそれだ、と思う。
杖突峠や有賀峠といった、このあたりの峠は諏訪側の勾配が強烈で、伊那側はそれほどでもないのだけれど、杖突峠は 7%〜9% くらいだろうか。登りはじめてちょっとして振り返ると、ものすごい景色。峠の茶屋から見た八ヶ岳が、すごかった。
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自転車の登りの魅力というのは、これですよ、これ。
それで、安国寺の信号から峠の茶屋まで33分だった。リュック背負って走るペースとしてはまあまあかな。いまのところ調子いい。高遠市街までずっと 40〜50km/h で一気に下って、ヤマザキストアーのおばちゃんとちょっと立ち話して、361号から竜東線に抜ける。
361号線を下っている途中で自転車の距離計が 9,000km になった。あとちょっとで10,000km だよなあ。がんばろう。
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竜東線に入った瞬間に脚に違和感があって、ああ、こりゃやっちまったなあ、という感じ。おそらく水分と糖分の不足で、かなりキている。軽い登りで脚が痙攣しはじめたりして、ストレッチしたり。火山峠を越えようかどうしようか迷いながら、休憩を繰り返して、なんとか越える。火山峠は北側が緩くて南側がきつい。逆だったら脚が終わってたな、と思いながら、ばびゅーんと下っていくと… 本格的に脚つりました。
それで、冷たいものを飲んで体温下げなきゃ、と思って自動販売機のところで停まったものの、脚が痛くて自転車をまたげないから、そのまま動けないという情けない状態。そういうのが2回あって、やっとの思いで吉瀬までたどり着いて、日曽利橋へ。日曽利から飯島までの間にも2度ほど脚が攣った。普段なら7分ほどで登れる区間だから、かなりひどい状態だったのだと思う。夕立に降られながらもなんとか駅までたどり着いて、ヤナギヤさんでアイスコーヒーをいただいて、ひと休み。
宿にチェックインして、お風呂で冷たいシャワーを浴びて筋肉を冷やし、しっかりストレッチしてから飯島食堂でごはん。荷物を片付けて寝る。
そういうわけで、杖突峠ではしゃぎすぎたのが反省点 (笑)。

きょうのじてんしゃ

10時に城址公園駐車場、といっていたのですが、輪行袋をなくすとかいう、ありえないトラブルが発生してしまったおかげで (結局伊那市内の自転車屋さんで購入)、10:20 くらいに城址公園でした。誰もいなかったんですが、もしかして誰か僕を待っていた人がいらっしゃいましたら、お詫び申し上げます。
昨日の今日で脚がかなりきつかったのと、時間切れで折草峠→大鹿もいけず。
高遠→市野瀬と、市野瀬→中沢峠は、それぞれ40分を切るタイムで、なかなかよかったと思う。最後は分杭峠の手前でゴールスプリントするくらいの元気はありました。あと、中沢峠から駒ヶ根への下りは、かなり急勾配だけれど、最後にぐわっと伊那谷の眺めが拡がる瞬間は、かなり気持ちよかった。あそこを上るのはきつそうですが、下りはバイクコントロールに気をつけていれば、かなりおすすめ。
2727kcal, 78.11km @ 23.0km/h (3h23m40s), odo 9114.0km
消費カロリーと、飲んだ水の量と、そして日焼けがとんでもないです。
陣屋さんのみなさま、ヤナギヤのご主人、お世話になりました。
そして東京に戻ってきました。
おやすみなさい。
僕の輪行袋はどこへ… 昨日へろへろになっていたときに、どこかで落としたんだろうなあ。

きょうのじてんしゃ

午前の仕事が終わってから新宿駅へ直行、午後2時すぎに茅野駅到着。
杖突峠を安国寺交差点から展望台まで33分で登って自己ベスト。高遠、361を下る途中で自転車のメーターが9000kmになった。
伊那市街には出ずに竜東線を南下する途中で調子が悪くなった。火山峠はほんとにきつかったが、北からのほうが圧倒的に楽で、よかった。
水分と食事が足りてなかったと反省しつつ、何度か脚を攣りながら日曽利橋を渡って飯島へ6時半到着。長かった。
1985kcal, 57km at 22.9km/h (2h29m07s), odo 9034.6km
メーターは途中、ずっと止めたままなのに気づいてなかったので、怪しいけど。

中央構造線ミニサイクリングのお知らせ

さて、そういうわけで、152号線分杭峠大鹿側の崩落により、中止になってしまったわけですが、
– 金曜を休みにしてしまったので引くに引けない
– 俺(たち)はこの大会を愛しているんだ!と叫びたい
– 本当になくなっちゃう再来年以降の自主開催への布石
として、勝手にやりたいと思います。
– 午前10時に例の駐車場に集合 & 出発
– 分杭峠まで上がる
– ちょっと戻って、中沢峠から県道49号線を西へ
– 県道210号線で折草峠を越えて小渋湖
– 大鹿村方面へ上りかえして、例の駐車場でゴール
というのを考えています。もちろん、給水・バナナ・昼食等のサポートはありません。
しかし、大雨の後で、特に210号あたりの道路状況がわかりませんし、個人で走るときと同じように何があっても自力で家まで無事に帰る!という覚悟のある方は是非、土曜朝10時にお会いしましょう (笑)。
初めて参加するつもりだった、という方でも、地理がわかっている or 地図読んで走れるなら、ぜひご連絡くださいませ 🙂
あと、僕は日曜はあきらめたので、地蔵も行くぜ!という方も募集中です。

中央構造線サイクリング大会中止!?

16日付けで中央構造線サイクリング大会中止のお知らせ が出たんだけど、大鹿村と飯田市内で152号線が崩れた模様。
国道管理事務所のサイトにはなんのお知らせも出てないのだけれど、大鹿村役場の災害情報によると、分杭峠の大鹿側が崩落のため通行止めだそうだ。まあ、前にも崩れたしね…
飯田のほうは、飯田市の災害情報 によれば 152 も 418 も通行可能になっている。
土曜は (というか金曜の午後から) 予定通り信州いこうかと思ってるのだけれど、どなたか走りませんかー。

if_bridge + ipfw + dummynet

パケットロスを意図的に発生させた実験をすることになったので、if_bridge + ipfw + dummynet をちょっとやってみた。OS は、FreeBSD 8.0 で、em0 と em1 を if_bridge で結ぶ感じ。fxp0 が、このマシンそのものが生きていくためのネットワークインタフェイスで、こっちは既に up & running.

まず、em0 と em1 を up にして、bridge でつなぐ。

ifconfig em0 up
ifconfig em1 up
ifconfig bridge0 create up addm em0 addm em1

NIS とか NFS 使ってないマシンなのを幸いに、ipfw と dummynet は kldload で入れる。NIS/NFS 使ってても、気をつければいけると思う。

kldload ipfw
kldload dummynet
ipfw add 100 allow ip from any to any via lo0
ipfw add 110 allow ip from any to any via fxp0

bridge まわりの sysctl はこんな感じでいいのかな。pfil_bridge は 0 にするのがいいみたい?

sysctl net.link.bridge.ipfw=1
sysctl net.link.bridge.pfil_member=0
sysctl net.link.bridge.pfil_bridge=0

それで、pipe へのルールと、pipe の定義。

ipfw add 200 pipe 1 all from any to any recv em0 xmit em1
ipfw add 210 pipe 2 all from any to any recv em1 xmit em0
ipfw pipe 1 config delay 10ms
ipfw pipe 2 config delay 50ms

これで、60ms で ping が帰ってくるようになる。pfil_bridge を 1 にして、pipe X all from any to any via bridge0 とかだと、delay を 0 でなくした場合に ping が帰ってこなくなったりしたので、recv em0 xmit em1 とかで、双方向についてそれぞれのパイプを作ってやるのがよいのではないか、と思う。

もうちょっと進めて、em1→em0 が、1/3 ずつの確率で違う遅延になるようにしてみた。

ipfw delete 210
ipfw add 210 prob 0.33 pipe 2 all from any to any recv em1 xmit em0
ipfw add 210 prob 0.5 pipe 3 all from any to any recv em1 xmit em1
ipfw add 210 pipe 4 all from any to any recv em1 xmit em0
ipfw pipe 2 config delay 500ms
ipfw pipe 3 config delay 1000ms
ipfw pipe 4 config delay 1500ms

これで、ping -i 0.3 x.x.x.x とかすると、順番がばらばらになるのがわかって、面白い。到達時間のジッタとかを模擬するのにいいですね。prob を使って、確率でパケットを落としたり、pipe の bandwidth (bw), packet loss rate (plr) みたいなパラメータを使うと、かなりいろんな性能検証ができる。