あーむすとろんぐ is too すとろんぐ。
って、誰かが書いてましたね。まさにその通り。
やっぱり登りで速い奴が一番カッコエエのです。
投稿者: yasu
走ってばっかり
今日はあんまり調子がよくなかった。
多摩川沿いで C40 な人をひとり抜いたが、もう脚がボロボロで全然駄目。
綱島街道を走行中に、整備不良で後変速器のワイヤが外れる始末。ワイヤはちゃんと溝を通して締めましょう。
あれこれ雑用を片付けて、研究室で資料を漁って、夜は久々に祐天寺でカレー。
帰りに世田谷通りを走っていたら、やっと調子が乗ってきたので飛ばしてたら、追い越していくワゴン車からえらい勢いで応援されて、ちょっと嬉しかった。
走行距離は、ちゃっきーさんの車でワープしたので、ちょっと短めだ。
ツールは山岳で、ランスがあたりまえのように勝った。ウルリヒも調子上げてきたな。マドレーヌ峠という、2000m の超山岳級な峠があるのだけれど、おいしそう。最近食べてないな、マドレーヌ。
走行 37.69km (累計 11074km), 最高時速 52.5km, 平均時速 25.0km
ランスキターーーー!!!!! (またかよ)
いやあ、ついに総合トップになりましたね。
なんか、こう、実力っていうのはこういうものなのか、、、
明日は山岳TTだ!
夏なので、そろそろ自分の自転車をツーリング仕様にする予定だ。
具体的にいうと、ハンドルが遠すぎるので、日東のバーに変えて、
んでもって、STIレバーでもハンドルバッグが使いたいので、
変速ワイヤにバナナみたいな形のガイドを使って、ワイヤを逃す予定。
これで軽井沢行けるかな?
はしった
がんセンター通いも今日でおしまい。しんどかった…
最後くらい自転車で行こう、と思って、世田谷通りから246号。ずっと渋滞で、あまりペースが上がらなかったが、246はそれなりに流れていた。大橋のあたりの登りは、昔は立ち漕ぎで必死に走っていたが、最近はけっこう重たいギアですいすい。やっぱりこう、自転車は登りが楽しい。
渋谷で水が切れたのと、あまりの暑さにぐったりして、東急文化村の裏のampmで2L入りのミネラルウォーターを買う。半分はボトルにいれて、半分は頭からかぶる。復活。目一杯飛ばして赤坂見附から皇居方面。赤坂見附への下りで、タクシーが僕にペースを合わせてきて、なにやら観察されているようだった。なんだったんだ、、、
皇居周辺の道路はいつもそこそこに流れている。40km/hくらいをキープしたまま日比谷方面。晴海通りへ出て、銀座の雑踏を駆け抜ける。築地のがんセンターはすぐそこだ。
帰りは逆のルートを辿って、財務省のあたりから六本木通りに出る。溜池まで一気にがーっと下って、六本木へがーっと登る。六本木ヒルズあたりの雑踏を横目に見て、外苑東通りのところをまたがーっと下って、登って。高樹町の交差店の次のところで左に入る。アップダウンがちょっとあって、恵比寿方面へ一気に下りだ。山手通りの前後でまた下ったり登ったり。途中でひと休みして、それから環七、中原街道で研究室。中原街道で、慶應のジャージを着た人がいたので、ペースが合ったら話し掛けようと思っていたのだけれど、向こうは全開モードではなかったようで、登りで軽くチギれてしまった。残念。
研究室であれやこれや雑用を片付けて、多摩川沿いを飛ばして帰る。だいぶ脚に疲れが出た感じで、最後の方は辛かった。
走行 67.24km (累計 11036km), 最高時速 50.5km, 平均時速 25.7km
10s!
10s Ultegraの写真みつけた。なにかの給料がどかっと入った直後に出たりすると買っちゃうかも。
がんせんたー
今日(というかもう昨日だ) は、がんセンターでセミナー。
データベースって面白いっすね。
もう俺はSQL使いです(うそ)。
Learning MovableType
http://www.elise.com/mt/とかを参考にして、最近のコメント一覧が出るようにしてみた。MT って便利だな。
反面教師とか
世の中にはふた通りの人間で構成されている。
周囲に配慮できる人間と、そうでない人間だ。
前者のほうが尊敬されるが、世界は後者を中心に回っている。
今日はまあまあのペースで走った(脈絡がないな)。
走行 37.66km (累積 10969km), 平均時速 26.1km, 最高時速 46.5km
デバッグSENTAIダメレンジャー
ダメ鼠色 (常にダメな感じで…)
ダメ黄土色 (メローイエロー飲みまくり)
ダメ群青色 (ブルーペプシでパワーアップ)
ダメ迷彩色 (いつもチェリオの「ライフガード」を飲んでる)
ダメ焦茶色 (常にカフェオレの1リットルパックを携帯)
とか。TVでやったら流行らないかね。
ランスキター!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
Rasmussen とかが先頭を逃げまくっているところを、最後の上りでランスがぶっちぎるという、もう完璧に期待通りの展開。残り10キロ。テレビで観たいぜ!