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ちなみに、昨日泊まった博多グリーンホテルは、若干壁が薄い感じで、多少の騒音とかは気になったけれど、手入れも行き届いているし、駅からすぐで5600円だし、非常によい感じだった。 12時チェックアウトだから、寝坊したい身としてはありがたい。

久々にコーラ飲んだ。
目が覚めますね。
いま博多のスターバックスで博士論文書いてます。
ちなみに、昨日泊まった博多グリーンホテルは、若干壁が薄い感じで、多少の騒音とかは気になったけれど、手入れも行き届いているし、駅からすぐで5600円だし、非常によい感じだった。12時チェックアウトなのも、寝坊したい身としてはありがたい。部屋に Ethernet きてた。100Base-TX かな。

ちゃくりく

なんかえらいエンジン回してるなー、着陸やりなおすのかなー、と思ったら、強烈な向かい風だったのだそうです。 見事な着陸でした。

なんかえらいエンジン回してるなー、着陸やりなおすのかなー、
と思ったら、強烈な向かい風だったのだそうです。
見事な着陸でした。

ANA269, Seat 6G

客室乗務員はセレクタレバーを移動してください、のアナウンス、飛行機が自動車に押されてターミナルを離れるときの微かな揺れ、エンジンが掛かって、照明が瞬いて、しばらくすると、飛行機は自力で動き始める。 空港上空をゆるやかに旋回して、上空から見る夜の空港はとてもきれいだった。

またかよ、という感じですが、今日も飛んでおります。19:45 羽田発の福岡便。
客室乗務員はセレクタレバーを移動してください、のアナウンス、
飛行機が自動車に押されてターミナルを離れるときの微かな揺れ、
エンジンが掛かって、照明が瞬いて、しばらくすると、飛行機は自力で動き始める。
夜の空港は、いろいろな色の標識灯に彩られて、とてもきれい。
やがてモニターにまっすぐに続く滑走路の灯りが見えて、
後方でジェットエンジンが全力で回る音。
空港上空をゆるやかに旋回して、一路西へ。
滑走路を離れる後続機が見える。
東京の夜景はとてもきれい。
着陸まであと45分。
到着地の天候は曇り、気温は9度。
願わくば、今回ので、就職が決まりますように…
がんばるよ。

A-Head

クワハラのマルチプレッシャーアンカーを買ってきた。 自転車はまだ組む段階でないのでとりあえず放置しているのだが、アンカーだけいじって遊んでみた。

クワハラのマルチプレッシャーアンカーを買ってきた。
自転車はまだ組む段階でないのでとりあえず放置しているのだが、アンカーだけいじって遊んでみた。実に芸術的な構造で、すばらしい。よくできてる。

のすけさん予備審査

なんか、僕よりずっとちゃんとスライドとか準備している感じで、恐れ入りました。 さすが兄貴。

昨日はのすけ師匠の専攻予備審査でした。
なんか、僕よりずっとちゃんとスライドとか準備している感じで、
恐れ入りました。さすが兄貴。
ああ、D 論書かないと…

きょうのD論

だいたい最後までの構成の見通しが立った感じ(いまごろかよ!… 電車に乗ってる時間がもったいなくて、帰りは一度明大前から新宿に出て、各駅停車に乗って、座ってひたすら論文を書く。

驚異的な速度で書き進む。
だいたい最後までの構成の見通しが立った感じ(いまごろかよ!)。
電車に乗ってる時間がもったいなくて、帰りは一度明大前から新宿に出て、各駅停車に乗って、座ってひたすら論文を書く。
しかし、家に帰ってからずっと雑用やってたわけですが…

mac と論文

mac メインな生活になって半年くらいたつわけだが、もちろんその間にいろんな論文だの予稿だのを書いているわけで、しかしこれが非常に快適なので、何がすげーのかを書いておこう。… gnuplot も必要だし、pLaTeX がちゃんとコマンドラインで走って xdvi で見られるのは重要ですな。

mac メインな生活になって半年くらいたつわけだが、もちろんその間にいろんな論文だの予稿だのを書いているわけで、しかしこれが非常に快適なので、何がすげーのかを書いておこう。
まず、当たり前だが、Unix で使ってたツールが全部そのまま使えるってことだ。Emacs 以外のエディタじゃ生きてゆけないし、Tgif がなければ絵が描けない。gnuplot も必要だし、pLaTeX がちゃんとコマンドラインで走って xdvi で見られるのは重要ですな。GUI な統合環境なんて、わしゃ使う気にならんて。
で、普段どういう環境で仕事をしているかというと、
– 論文は基本的に iBook のハードディスクに入ってて、移動しながら書いてる
– 壊れると怖いので論文執筆中は毎日 USB なハードディスクにバックアップ
– 家にいるときは iMac から iBook のディスクを mount して iMac で作業
– 研究室にいるときは研究室に置いてある mac mini から mount して作業
– 布団のなか及び喫茶店や電車の中で作業するときは iBook を直接使う
みたいな感じだ。/usr/local は共通になっており、同じツールが3台の mac で使える。Emacs+ATOK な環境は非常にご機嫌だ。ずーっと長い間 Canna ユーザで、わしゃ別に Canna があれば生きていけるもんね、とか思ってたのだが、やっぱり ATOK すげえっす。もう戻れません。
んでもって、最近 MacOS の一番気に入ってるところなのだが、AFP (AppleTalk のファイル共有プロトコル) とか、SMB (Windows のアレだ) 経由で共有しているボリュームも、USB のディスクも、ぜんぶ /Volumes というところに出現する、という点だ。これは、Emacs でものを書いたり、TeX のファイルをコンパイルしたり、rsync でバックアップを取ったりするのに、非常に都合がよい (もちろん、NFS だって使えるわけだが)。しかも、mount の操作はすごく簡単で、メニューからサーバを叩いてもいいし、URL 形式でマウントするボリュームを指定することもできる。
これ、ふつうの Unix だと root にならないと NFS は使えないわけで、何かとめんどくさい。しかも、研究室とかの環境で、NFS でマウントするのはさすがにまずいだろ、でも、samba じゃ smbclient でしょぼしょぼファイル転送するしかないし、みたいな状況でも、mac があればちょー余裕で、samba で見えてる研究室の自分の home をそのまま mount できるってわけ。
あと、昨日気づいたのだが、Excel から Emacs に copy & paste すると、タブ区切りみたいな感じになる。これ、とっても便利。
しかし、ちょっと FreeBSD 6.0 とかいじってみたかったりもする。acpi_ibm とかあって、Access IBM ボタンが押された、とかそういうイベントを検出できるという噂。

netpbm on OS X

やっと入れました。 tgif が呼ぶんだもん。

やっと入れました。tgif が呼ぶんだもん。
(resource 書けば imagemagick 使えるんだけどね)
./configure
make
make package=/Users/yasu/compile/netpbm
sudo ./installnetpbm
みたいな感じ。
configure のときに、platform で darwin っていれて、
あとは libjpeg.so がわしの環境では libjpeg62.dylib だったりとか、
そういうのを手動でちゃんと指定してやったら一発で動いた。
インストール先は /usr/local だ。ファイルいっぱいになっちゃうけどね。
動けばめでたい。