しごーと

+ 銀行にいく
+ apache2 の設定 (documentrootとか)
+ DDS のテープ買う (注文した)
+ 講義資料とサンプルを用意
– ペダル交換? やっちゃう?
明日以降の仕事
– apache2 の設定ファイル整理 + PHP のモジュールが必要
Suspended Jobs
– 脳波処理
– 学科のカリキュラム on the Web (こまった)

Record

最近筋トレを再開した。日増しに調子がよくなるのがわかって面白い。
昨日今日は、腹筋 30×3 に腕立て伏せ 20×4 。もうちょい増やせるな。
今日は大学いって、友人とお茶飲んで帰ってきた。
夜の環七、世田谷通りはスピードが乗って楽しい。
46.83km (12657km), Av. 28.6km/h, Max 43.3km/h
腹減ったので寝る。今日はけっこう働いた。

おしごと

自分でやること
+ Windows の local security policy で時計設定できるようになる?
– 銀行にもいく
+ 実装!実装! (あとは資源割り当てしてコード書くだけ)
+ 講義資料をちょこちょこ
+ テープドライブの当たりをつける (予算聞かないと)
+ 某所の SSL 証明書の更新と、apache2 を別ポートで起動
+ 製本のことを生協できいてみる
– ペダル交換? やっちゃう?
+ スキャナとおともだち
インストール (ThinkPad)
– gcc-3.4.3
– XFree86 (without libc_r)
頼むこと
+ SyncBurst メモリの代替品探し (GSI ので OK)
+ 実験マシンの電源発注
明日以降の仕事
– apache2 の設定 (documentrootとかvirtualhost とか)
– DDS のテープ買う
– 講義資料とサンプルを用意
Suspended Jobs
– 脳波処理

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今日の記録

CC-CD300DW という新しいメーターになった。ワイヤレスで、
ケイデンスが計れるぜ。走行中はずっと 100 前後をキープ。
意外にガンガン回せてる自分に驚く。次の課題はトルクか。
もうひとつ秘密兵器があって、シマノのPD-7800だ。
まだ取り付けてないのだが、間違いなくペダルの最高峰。
でも、いま使っている下位グレードのやつと、どう違うかというと、
きっとあんまり違わないな… が、いまのは、シャフトにガタが出てしまって、
調整してもとれないので、あまりよくない感じだ。
7800 は、調整すればちゃんと直せるらしい。
走行距離 38.31km (累積 12610km), 最高時速 53.5km, 平均時速 27.1km
今日はペダルを何回転させたか、とかもわかって面白い。

技術者人生を考える

ときどき一般向けの発表とか展示をする機会というのがあって、
そういうときに、どうしたらうまく伝わるかを考えてみた。
後輩たちがよくやってしまう失敗は、なんか難しいことを言い過ぎたりとか、
専門用語が出てきちゃって、ぜんぜんわかってもらえない、という、
きわめてありがちなパターン。で、
「専門用語使わずに自分の研究についてしゃべれるようになれ!」
という指令を出したわけですが、
よく考えるとこれって、けっこう深遠なテーマだったりするわけで。
僕らは計算機作ってるわけで、計算機は速いのが圧倒的に正義なわけですが、
世の中の人にとってはぜんぜんそうじゃないわけです。
パソコンが超高速なネットワークでつながったり、
回路構成が毎クロック変更できたり、
ボード1枚で100台のPCに匹敵する性能が出たり、
そんなのにはぜんぜん興味がない。というか、そもそもそれが実感できない。
だから、工学の人は、自分たちの研究が日常生活にどう役に立つのか、
社会とどう関わってくるのか、を、ちゃんと説明できなきゃいけないのです。
(理学はまた別だと思う。数学なんか、すぐには役に立たないしね)
で、ここまでは、発表の話。
んで、そういいながら考えたのだけれど、
結局、どう説明するか、というのは、
どういう動機で研究をはじめ、どういう目標で研究を続けるか、
ということに、非常に深く関わっているんじゃないだろうか。
科学技術というのは、往々にして暴走することがあって、
極端な例として引き合いに出されるのが核兵器。
もちろん、軍事技術の開発が、民生用品にも大きく貢献している、
というのは紛れもない事実であって、このあたりの議論については、
本題から外れるので書かないけれど、いずれにしても、
よい目的がなければ、よい成果は出せない、というのは間違いない。
だいたい、俺は、速い計算機作るために一生を捧げるなんて、
そんなの御免だね。速い自転車ならいいかもしれない、と一瞬思ったが、
それは、要するに俺が速い自転車を心から求めているし、
俺の周りにはそれを必要としている奴らが山ほど居るからだ。
モノのために自分の一生は捧げられないが、誰かのためならできる、かもしれない。
つまり、何がいいたいかっていうと、
何かを作るために一生、あるいは人生の一時期を捧げるのは、
少なくとも俺の価値観では非常にツマラナイことだが、
それで、自分の大切な人が幸せになってくれるなら、
ツマラナイことが一気に超素敵な仕事に生まれ変わる、ってこと。
いい仕事は、いいモチベーションから。
いや、ノロケ話じゃないですよ?

ぱわーまきしむ!!!

トイレの話で恐縮だが、
帰り、新丸子のあたりで多摩川沿いに入ろうとしたら、
トイレに行きたくなった。が、河川敷の簡易トイレは嫌だったので、
登戸まで全力疾走。
シューズカバー、というのを初めて使ったが、こりゃ快適だね。
もう少し寒くなったら、ユニクロで590円かなんかの、
ear warmer を買おうと思う。
ていうか、夏と同じ格好で走ってても特に問題ないわけだが、
家に帰ると窓が開いてるわけで、めちゃくちゃ寒い。
49.31km (12572km), Av 23.0, Max 43.5