クワハラのマルチプレッシャーアンカーを買ってきた。
自転車はまだ組む段階でないのでとりあえず放置しているのだが、アンカーだけいじって遊んでみた。実に芸術的な構造で、すばらしい。よくできてる。
A-Head
クワハラのマルチプレッシャーアンカーを買ってきた。 自転車はまだ組む段階でないのでとりあえず放置しているのだが、アンカーだけいじって遊んでみた。
そんなことよりデバッグしようぜ!
クワハラのマルチプレッシャーアンカーを買ってきた。 自転車はまだ組む段階でないのでとりあえず放置しているのだが、アンカーだけいじって遊んでみた。
クワハラのマルチプレッシャーアンカーを買ってきた。
自転車はまだ組む段階でないのでとりあえず放置しているのだが、アンカーだけいじって遊んでみた。実に芸術的な構造で、すばらしい。よくできてる。
なんか、僕よりずっとちゃんとスライドとか準備している感じで、恐れ入りました。 さすが兄貴。
昨日はのすけ師匠の専攻予備審査でした。
なんか、僕よりずっとちゃんとスライドとか準備している感じで、
恐れ入りました。さすが兄貴。
ああ、D 論書かないと…
だいたい最後までの構成の見通しが立った感じ(いまごろかよ!… 電車に乗ってる時間がもったいなくて、帰りは一度明大前から新宿に出て、各駅停車に乗って、座ってひたすら論文を書く。
驚異的な速度で書き進む。
だいたい最後までの構成の見通しが立った感じ(いまごろかよ!)。
電車に乗ってる時間がもったいなくて、帰りは一度明大前から新宿に出て、各駅停車に乗って、座ってひたすら論文を書く。
しかし、家に帰ってからずっと雑用やってたわけですが…
研究会の予稿と、条件付採録になった論文を一気に出しました。 あとは博士論文。
研究会の予稿と、条件付採録になった論文を一気に出しました。
あとは博士論文。
時間がない…
mac メインな生活になって半年くらいたつわけだが、もちろんその間にいろんな論文だの予稿だのを書いているわけで、しかしこれが非常に快適なので、何がすげーのかを書いておこう。… gnuplot も必要だし、pLaTeX がちゃんとコマンドラインで走って xdvi で見られるのは重要ですな。
mac メインな生活になって半年くらいたつわけだが、もちろんその間にいろんな論文だの予稿だのを書いているわけで、しかしこれが非常に快適なので、何がすげーのかを書いておこう。
まず、当たり前だが、Unix で使ってたツールが全部そのまま使えるってことだ。Emacs 以外のエディタじゃ生きてゆけないし、Tgif がなければ絵が描けない。gnuplot も必要だし、pLaTeX がちゃんとコマンドラインで走って xdvi で見られるのは重要ですな。GUI な統合環境なんて、わしゃ使う気にならんて。
で、普段どういう環境で仕事をしているかというと、
– 論文は基本的に iBook のハードディスクに入ってて、移動しながら書いてる
– 壊れると怖いので論文執筆中は毎日 USB なハードディスクにバックアップ
– 家にいるときは iMac から iBook のディスクを mount して iMac で作業
– 研究室にいるときは研究室に置いてある mac mini から mount して作業
– 布団のなか及び喫茶店や電車の中で作業するときは iBook を直接使う
みたいな感じだ。/usr/local は共通になっており、同じツールが3台の mac で使える。Emacs+ATOK な環境は非常にご機嫌だ。ずーっと長い間 Canna ユーザで、わしゃ別に Canna があれば生きていけるもんね、とか思ってたのだが、やっぱり ATOK すげえっす。もう戻れません。
んでもって、最近 MacOS の一番気に入ってるところなのだが、AFP (AppleTalk のファイル共有プロトコル) とか、SMB (Windows のアレだ) 経由で共有しているボリュームも、USB のディスクも、ぜんぶ /Volumes というところに出現する、という点だ。これは、Emacs でものを書いたり、TeX のファイルをコンパイルしたり、rsync でバックアップを取ったりするのに、非常に都合がよい (もちろん、NFS だって使えるわけだが)。しかも、mount の操作はすごく簡単で、メニューからサーバを叩いてもいいし、URL 形式でマウントするボリュームを指定することもできる。
これ、ふつうの Unix だと root にならないと NFS は使えないわけで、何かとめんどくさい。しかも、研究室とかの環境で、NFS でマウントするのはさすがにまずいだろ、でも、samba じゃ smbclient でしょぼしょぼファイル転送するしかないし、みたいな状況でも、mac があればちょー余裕で、samba で見えてる研究室の自分の home をそのまま mount できるってわけ。
あと、昨日気づいたのだが、Excel から Emacs に copy & paste すると、タブ区切りみたいな感じになる。これ、とっても便利。
しかし、ちょっと FreeBSD 6.0 とかいじってみたかったりもする。acpi_ibm とかあって、Access IBM ボタンが押された、とかそういうイベントを検出できるという噂。
やっと入れました。 tgif が呼ぶんだもん。
やっと入れました。tgif が呼ぶんだもん。
(resource 書けば imagemagick 使えるんだけどね)
./configure
make
make package=/Users/yasu/compile/netpbm
sudo ./installnetpbm
みたいな感じ。
configure のときに、platform で darwin っていれて、
あとは libjpeg.so がわしの環境では libjpeg62.dylib だったりとか、
そういうのを手動でちゃんと指定してやったら一発で動いた。
インストール先は /usr/local だ。ファイルいっぱいになっちゃうけどね。
動けばめでたい。
電気代がサーバ代よりも高くなる っていうのが CNET に載ってました。… そろそろ電力効率を真剣に考えないとね…性能に比例して消費電力が増えてるっていうことはつまり、システムのサイズがでかくなってないだけで、実質的には昔のマシンを何台も買ってるのと同じ、ってことだ。
電気代がサーバ代よりも高くなる っていうのが CNET に載ってました。
世も末ですな。
そろそろ電力効率を真剣に考えないとね…
性能に比例して消費電力が増えてるっていうことはつまり、システムのサイズがでかくなってないだけで、実質的には昔のマシンを何台も買ってるのと同じ、ってことだ。それって、つまりアーキテクチャ的に進歩なしじゃん!あうー。
x86 なアーキテクチャは確かに速いんだけど、SPARC とか PPC に比べると明らかに電力食い過ぎな気がしていて、プロセッサ内のどこがどれだけ電力を消費しているか、みたいなプロファイルを比べられたら面白そうだ。もちろん、こういうデータは企業秘密なわけで、難しいのだけれど。
こんどはきれいにコード書くぜ! でも、やっぱり Java とか苦手です。
実装始めました。
こんどはきれいにコード書くぜ!
でも、やっぱり Java とか苦手です。
最近ちょっと、いまの研究を長期的にどういう方向に持って行けるか、というのを考えてみたり。 もちろん、Bioinformatics な問題を高速に処理するハードウェアの開発、というのは、直接的に計算機科学から生命科学への貢献になるわけですが、じゃあそこから計算機科学的に何か大きな派生物を得ることはできないのか?
最近ちょっと、いまの研究を長期的にどういう方向に持って行けるか、
というのを考えてみたり。
もちろん、Bioinformatics な問題を高速に処理するハードウェアの開発、というのは、直接的に計算機科学から生命科学への貢献になるわけですが、じゃあそこから計算機科学的に何か大きな派生物を得て、そっちのほうでも大きな進歩につなげることはできないのか?みたいなことだ。なんか新しい、すっげえ使えるチップ作れたりするとかっこいいのかな。
うむむ。
いや、地味でいいんですが。
最近猛烈に忙しいのだが、風邪も流行っており、風邪でダウンしてしまうと取り返しのつかない事態に陥るので、なるべく外出を控え、かつ睡眠をきっちり取るようにしております。 先々週あたり、学会出張で九州とかに行ってたわけですが、その疲れをしっかり抜く間もなかったので、日々の睡眠時間がずるずる延びている感じだ。
最近猛烈に忙しいのだが、風邪も流行っており、風邪でダウンしてしまうと取り返しのつかない事態に陥るので、なるべく外出を控え、かつ睡眠をきっちり取るようにしております。先々週あたり、学会出張で九州とかに行ってたわけですが、その疲れをしっかり抜く間もなかったので、日々の睡眠時間がずるずる延びている感じだ。昨日は24時半に寝たのだけれど、今朝起きたら11時でした…
まあそんなわけで、あちこちへの出没頻度は下がってるのですが、仕事はきっちりやってますので、みなさまご心配なく。