fixed-width-fontset for Carbon Emacs

いれてみた。

いれてみた。インストールは elisp なファイルを site-lisp に入れればとりあえず OK だ。

% sudo cp carbon-font.el fixed-width-fontset.el /usr/local/share/emacs/site-lisp/

.emacs には antialias の設定と、最小限のことだけ書いてみた。

;;; Mac AntiAlias
(setq mac-allow-anti-aliasing t)
;;; Mac fontset
(if (eq window-system 'mac) (require 'carbon-font))
(set-default-font "fontset-hiraginomaru")

わりといい感じだ。

200602230159

けーき!

誕生日だったわけですが、ミーティングのはじめにお祝いしていただきました。 ありがとうございました。

誕生日だったわけですが、ミーティングのはじめにお祝いしていただきました。
ありがとうございました。
DSCN1039.JPG

Supersize Me

みた。 食べ物がどうかはともかくとして、運動しないのはよくないな。

みた。
食べ物がどうかはともかくとして、運動しないのはよくないな。
いろいろ思うところはあるのだが、変な意味に解釈されると危ないので、オープンな場に書くのはやめておこう。
なにごともバランスが大事です。

DOS! DOS!!

オンラインソフト@メモリーズというページを見つけましたよ。… 開発ツールといえばアセンブラしかなかったわけで、そりゃしょっちゅう死ぬわけで、CTRL+GRPH+DEL ですぐに boot sector を読みに行くアレがなければ、生きてゆけなかった。

オンラインソフト@メモリーズというページを見つけましたよ。すごい。
HSB (High Speed Boot controller) とか、懐かしいのがいっぱい。
開発ツールといえばアセンブラしかなかったわけで、そりゃしょっちゅう死ぬわけで、CTRL+GRPH+DEL ですぐに boot sector を読みに行って再起動してくれる HSB がなければ、生きてゆけなかった。
昔はみんなすごかったよな。たいていのものはアセンブラがありゃ作れるんだぜ!みたいな奴とか、僕だけじゃなくてまわりにいっぱいいたし(むしろ僕なんて(いまでも)へっぽこなほうな訳ですが)。アセンブラ使ったのは卒論が最後で、それ以来普通のマイクロプロセッサはみんな高級言語で動かしてる始末。もう駄目駄目であります。
ま、最近のアーキテクチャで手動で最適化するのはほぼ無理なわけだし、ああいう時代はきっと、二度とやってこないんだろうなぁ。アセンブラで書けばなんでも速い、というのはもはや幻想であります。残念ながら。

Final manuscript submission

(2)最終原稿のフロッピーディスク・MOディスク(詳細は下記参照・圧縮ソフト使用の場合は,自己解凍形式で保存のこと)およびFDチェックリスト(3)図,写真,表(オリジナル) 1部 すべての図・写真データがレイアウトの際利用できるとは限らないため,デ ータと共に約2倍でプリントアウトされたハードコピーを提出すること.… (4)図,写真,表(コピー) 1部(5)著者紹介用写真(電子データ使用は不可) ・縦4cm,横3cm,写真の裏に氏名を記入すること.

IEICE に出しますよ。
24日が締めきりだ。けっこう tight.

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基板 TODO

だいぶ進んできましたよ。 – SRAM に行くクロックの feedback はいらないや。

だいぶ進んできましたよ。
– SRAM に行くクロックの feedback はいらないや
– C/C# と K/K# にダンピング抵抗が必要
– CQ/CQ# もダンピング入れよう
– BWE とかも終端抵抗が必要だ
– SRAM のアドレスピンの配置だけ最終チェック必要