工具とか

必要だなー、と思っているものリスト。
パナレーサーのポンプのピストンパッキン: BFP-P1
Dura-Ace 系のペダルを分解する工具: TL-PD77
単価が低いので通販で買うのはあほらしいな。どっかで探そう。

昨日の自転車

ドイツあたりじゃ、「自転車に乗って治らない病気は医者に行け」と言うそうだ。
体調不良で自転車に乗り始めてから最も長い、2ヶ月ものブランクを過ごしてきたわけだが、いつまでもくすぶってるわけにもいかないので、昨日は自転車で出勤。
身体が重かった。職場までの 20km ってこんなに遠かったっけ?
でも、最高に気持ちよかった。
復路は環八まで出たかったのだが、さすがにしんどくて府中街道。こっちのほうがちょっと短いんだ。往路は 27km/h 以上出てたのだが、復路はだいぶ遅かった。駄目駄目です。
36.39km @ 26.1km/h (1h23m40s) odo 4251.3km

root のお仕事

昨日から猛烈に root 仕事づいてしまって、あちこちのサーバのソフトウェアを一気に更新作業中。
家のサーバは Pentium3 なので、コンパイルとかが大変だ (笑)。
研究室の FreeBSD 6.2 なマシンで powerd を試してみたりもした。僕の ThinkPad X61 + FreeBSD 7.0-PRERELEASE では概ねうまく動いているんだけど、研究室の hp の、PentiumD や Core2Duo なマシンでは、sysctl で見える動作周波数リストに 66 とか 33 とか、そういうありえない周波数 (486 か Pentium か!) が出てくる。当然、そんな数字にしようとしてもエラーになるわけで。
CPU がヒマだと powerd がどんどん周波数を下げて OS ごと落ちてしまったり、あるいは忙しくなったことを認識した powerd が周波数をあげようとして失敗して、最低動作周波数のままになってしまったりする。ううむ。7 にすれば解決するかなー。

Tour of Qatar

レース中に自動車と接触事故 (!) で、別府選手はかなりの負傷の模様。
でも、「今日も様子をみながら頑張ってみます」だって。
プロ選手は本当にメンタルが強いと思う。
僕らも頑張らないとね。

MacBook その後

修理がおわったのを回収してきた。
いつものことながら Apple のサポートの対応は気持ちいい。
今回はぎりぎり保証期限内だったのだが、MacBook (黒) のトップケース (キーボード込み) の交換は部品代 16,700 円、技術料 9,800 円の合計 26,500 円だそうだ。ちょうど Apple Protection Plan に入るのと同じくらい。だから、あと一回は修理してもいいかな。
タッチパッドが新品の感触になって最高です。
あと、研究室から借りてた現行の MacBook より、キータッチがしっとりしている感じがする。個体差なのかな、と思ったけど、交換前と同じ感触なので、ちょっと構造が違うのかも。僕はこっちの方が好きだなー。

is up again

土日寝てましたが、一気に睡眠不足を取り返した感じ。
やっと起き上がって、モリモリ仕事中。
木曜までに仕上げねばならないプレゼンの資料があり、けっこう大変。