root のお仕事

昨日から猛烈に root 仕事づいてしまって、あちこちのサーバのソフトウェアを一気に更新作業中。
家のサーバは Pentium3 なので、コンパイルとかが大変だ (笑)。
研究室の FreeBSD 6.2 なマシンで powerd を試してみたりもした。僕の ThinkPad X61 + FreeBSD 7.0-PRERELEASE では概ねうまく動いているんだけど、研究室の hp の、PentiumD や Core2Duo なマシンでは、sysctl で見える動作周波数リストに 66 とか 33 とか、そういうありえない周波数 (486 か Pentium か!) が出てくる。当然、そんな数字にしようとしてもエラーになるわけで。
CPU がヒマだと powerd がどんどん周波数を下げて OS ごと落ちてしまったり、あるいは忙しくなったことを認識した powerd が周波数をあげようとして失敗して、最低動作周波数のままになってしまったりする。ううむ。7 にすれば解決するかなー。

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