そういえば、Tour de Okinawa は Team VANG が勝ったんですよ。
いえーい。
俺も出たいな。到底勝てないですが。
Vang! Vang! Vang!
そういえば、Tour de Okinawa は Team VANG が勝ったんですよ。 いえーい。
そんなことよりデバッグしようぜ!
そういえば、Tour de Okinawa は Team VANG が勝ったんですよ。 いえーい。
そういえば、Tour de Okinawa は Team VANG が勝ったんですよ。
いえーい。
俺も出たいな。到底勝てないですが。
往路の多摩川なんて、30km/h がやっとだ。… 丸子橋のところで、母校 (中学) の 10km マラソンに出会った。
なんかすげー調子悪かった。往路の多摩川なんて、30km/h がやっとだ。
なんてこった。それでも、外国のお方をふたりぶっちぎりました。
後ろ走ってて気づいたんだけど、すげーサドル高いんだな。びっくりした。
日本はロードレース後進国だが、なめんなよ。うひ。
丸子橋のところで、母校 (中学) の 10km マラソンに出会った。
先生とちょっと話してから職場へいって、モリモリ仕事して、夜中に帰る。
昼間は T シャツ一枚だが、夜はさすがにそりゃ無理なので、
上にウィンドブレーカーを着るのだが、そうすると暑すぎるんだ。
そういうわけで、帰りはいつも、くるときより水の減りが早い。
帰りのルートは家まで 18km ほどだが、2L の hydration pack がほとんど空だ。
いやー、しかし、チャリはよいですね。雑念がぜんぶ吹っ飛ぶからね。
まあ、えらい忙しいわけですが、たまには自転車に乗れる時間もあったりして、やっぱチャリはええのう。 前に進む意志だけ残して、他のあらゆるものを吹き飛ばして、ひたすら漕ぎまくってると、空も飛べそうな気がする。
まあ、えらい忙しいわけですが、
たまには自転車に乗れる時間もあったりして、
やっぱチャリはええのう。
前に進む意志だけ残して、
他のあらゆるものを吹き飛ばして、
ひたすら漕ぎまくってると、空も飛べそうな気がする。
峠いきたい…
火曜は発表だというのに、ずっと研究でつかってたデータが実は壊れていて、再計算をするはめに。 なんかもう、いろいろなことが重なりすぎて、とにかく泣きそうですが、ひとつひとつがんばります。
火曜は発表だというのに、
ずっと研究でつかってたデータが実は壊れていて、
再計算をするはめに。
なんかもう、いろいろなことが重なりすぎて、
とにかく泣きそうですが、
ひとつひとつがんばります。
ひょっとして、俺のスケジュールって
半端じゃなくヤバイことになってるのでは?
仕事ためまくりで、ほんとすいません。
というわけで、OpenPBS/torque + maui を導入したのだが、計算ノードのどれかが reboot したりすると、走っているジョブが全部 restart する、という困った状態で悩んでいた。
で、結論からいうと、diskless (NFSroot) で /var まで共有してたのが悪かった。/var を共有するなんて、かなり恐ろしいことなのだけれど、いままでなんとなく動いてたのでそのままにしてたわけだが、やっぱりダメでした。はい。
ほんとは正式な対応方法があるんだろうけれど、pbs_mom を起動する前に個別の /var を NFS で mount するようにして、とりあえずちゃんと動くようになりました。めでたし。
いやー、ちゃんと動くとこれ、ほんと便利です。
/var/spool/torque/spool は、torque を使うユーザが read/write できないといけない。
/var/spool/torque/spool は、torque を使うユーザが read/write できないといけない。
じゃないと、ジョブが終了したときに stdout/stderr を保存したファイルをコピーできなくて、job status が E になります。
GNU の sed が必要。 ports の japanese/sed でいいや…
GNU の sed が必要。ports の japanese/sed でいいや… (あほですな)
./configure –prefix=/usr/local –with-pbs=/usr/local –with-spooldir=/var/spool/maui
vi Makefile:
– OPSYS と OS を FREEBSD に
– PBSLIB を `pbs-config –libs` に
– PBSDEF に -D__FREEBSD を追加
デフォルトのスケジューラは使っちゃいけないらしい。
こっちにしたら超快適。いえーい。
計算ノードで pbs_mom を起動すると SSH で入れなくなっちゃうよー。… しかし、NFS は動いてるみたいで、ちゃんと log のファイルなんかは吐いている。
朝3時くらいまで OpenPBS/torque をいじってた。
計算ノードで pbs_mom を起動すると SSH で入れなくなっちゃうよー。
rup とかにも反応しないから、ネットワーク関係が全体的に駄目になってる感じ。
しかし、NFS は動いてるみたいで、ちゃんと log のファイルなんかは吐いている。
謎。
うむむむむむむむむ。
とりあえず機器室いって reboot してくるかー。
で、原因がわかったのだが、つまり、NFS の lock が、FreeBSD 6.1 では壊れちゃってるようで、rpc.lockd を使わないようにしたらちゃんと動くようになった。しかし、これだと pbs_mom がロックファイルを flock() しようとして失敗するので、そこをコメントアウトしてコンパイルする必要がある。
Yearbook の部室にいったときに、現役のひとたちとこんな話をした。… パソコンばっかりいじってちゃ、見えない世界もあるってことさ。
Yearbook の部室にいったときに、現役のひとたちとこんな話をした。
フィルムとか紙の印刷物でなければできない密度感、というものがある、と。
デジタルもいいけどさ。パソコンばっかりいじってちゃ、
見えない世界もあるってことさ。