だいぶ Mac で仕事ができるようになってきましたよ。
tgif-4.1.44
xmkmf ; make
swig-1.3.25
./configure ; make
latex2html-2002-2-1
./configure ; make
netpbm とか入れた方がよかったのかなあ。ま、普段はめったに使わないし、いいや。
icu-3.2 + patch
International Components for Unicode. xerces が使う模様。
http://www-306.ibm.com/software/globalization/icu/index.jsp
パッチも置いてあるのでとってきた。
cd icu
patch -p0 < patchfile
cd source
./configure; /usr/bin/gnumake
xerces-c++-2.6.0
setenv ICUROOT /usr/local
setenv XERCESCROOT ${PWD}
cd src/xerces-c
./configure ; make
libsbml-2.3.2
./configure --with-swig --with-python --with-perl --with-java --with-xerces --enable-layout=yes
make
月: 2005年6月
Cubic Bezier
PDF でのパス生成 に、cubic bezier の引き方のイメージが出てた。
なるほど、こうなってるのか。
bezier とか spline とか、記憶の片隅にあるだけだからな…
急に引けといわれても、制御点をどう置くかとか、困るわけです。
Palm! Palm!
Missing Sync
iCal とかと、Palm の同期がとれる模様。
やべー、ほしいぞ。
ホスト名とか
Threonine: Apple iBook G4 12″ (1.2GHz)
Histidine: Apple iMac G5 20″ (2.0GHz)
Arginine: Sun SPARCstation20
Proline: IBM ThinkPad 560X
Tyrocine: IBM ThinkPad 570
Valine: IBM ThinkPad 600
Alanine: IBM ThinkPad 770
Lysine: 14-509 に置いてあるやつ (PentiumIII 933 x 2)
Leucine: IBM ThinkPad T42
Metyonine: IBM ThinkPad T40
Cysteine: Router at home (PentiumIII 800)
Lion: Sun Ultra10 as lion.ics.keio.ac.jp
Sasanishiki: Sun Ultra5 at lab.
Unnamed machines:
Sun Ultra60 (300MHz x 2)
Sun Ultra60 (360MHz x 1)
Sun Ultra5
なんか、コンピュータたくさん持ってるな。
今日のコンパイル
gimp くらいは入れたい。
popt-1.6.4
glibtoolize –force
./configure
vi libtool
SED=”/usr/sbin/sed”
max_cmd_len=65535
など
make
libgsf-1.9.1
./configure ; make
libbonobo をご所望ですが、なくてもいいらしい。
libcroco-0.6
./configure ; make
librsvg-2.9.1
あうー。
librsvg.dylib を作るところで、lib{freetype,fontconfig} をリンクしてくれないのですが、どうしたらいいかわかりません。
実装ばりばり
某所に引きこもってばりばり実装してます。
思いのほか格好いいコードになってきていて、大満足。
今日の午前中までで実装をひと段落させて、午後から動作検証です。
Mac で CAD ですよ!
ばぐ
某所に逃避してごりごりコードを書くという生活をしていたのですが、
やっと動いた気がします。今日は夕方から動作検証に入ったのだけれど、
最後のところで、シミュレータのバグに引っかかってしまって、あたふた。
明日東京に戻ったら、後輩に仕事が割り振れます。やっと…
おなかすいたし、そろそろ寝るか。
あ、Firefox for OS X は、Command キー押しながらクリックすると、
新しいタブで開けますね。すてき。
明日のコンパイル
libart_lgpl-2.3.17
./configure ; make
sodipodi-0.34
glibtoolize –force
env CPPFLAGS=’-I/usr/include/malloc’ ./configure
vi libtool ( ; なところが何カ所か ~ になってるので修正)
make
最後のリンクのところで難しいエラーが出ちゃったので、保留。
expat-1.95.8
./configure ; make
XML::Parser
perl Makefile.PL ; make
intltool-0.33
./configure ; make
sodipodi-cvs
env CPPFLAGS=’-I/usr/include/malloc’ ./autogen.sh
うむむ。だめっぽい。あきらめることにしよう。
librsvg とか入れて、ほかのツールで SVG 見ればいいしね。
libjpeg / gtk その後
libjpeg を入れたあとで rename してみた。
/usr/local/lib/libjpeg62.0.0.dylib*
/usr/local/lib/libjpeg62.a
/usr/local/lib/libjpeg62.dylib@
/usr/local/lib/libjpeg62.la*
/usr/local/lib/libjpeg.62.dylib@
これで、OS X 標準の libJPEG.dylib とやらとは名前がぶつからないので、
わりといい感じにはなるのだが、ライブラリに埋め込まれた名前がそのまま
libjpeg.62.dylib は必要そうだ(ちゃんとそういうふうに make しろという話もある)。
gtk は、configure{,in} で、%s/ljpeg/ljpeg62/ して configure し、
さらに、make のときに一瞬だけ libjpeg.dylib を作ってやるのがコツ。
gdk_pixbuf は、このままだと全然うまく動かない感じなので、
/usr/local/lib/gtk-2.0/2.4.0/loaders にいって、*.so を *.dylib に symlink してやると、
驚くほどちゃんと動く (gqview とか動いたよ!!) 。が、実はこの操作いらなかったのかも。謎。
libtiff は、libtiff.dylib だけ消してみた。
/usr/local/lib/libtiff.3.7.2.dylib*
/usr/local/lib/libtiff.3.dylib
/usr/local/lib/libtiff.a
/usr/local/lib/libtiff.la*
/usr/local/lib/libtiff34.dylib@
/usr/local/lib/libtiffxx.a
/usr/local/lib/libtiffxx.la*
こんな感じだ。
今日のコンパイル
今日はもりもり仕事してたんですが、夕方から若干コンパイル。
otool -L で、ldd のかわりになるな、これ便利。
sudo ln -s cp -f /System/Library/Frameworks/ApplicationServices.framework/Versions/A/Frameworks/ImageIO.framework/Versions/A/Resources/lib*.dylib /usr/local/lib
どうも、システム標準のライブラリが、ここにある libJPEG.dylib とか libTIFF.dylib を使っていて、libjpeg とか libtiff とファイル名的に衝突している模様なので、これで置き換え。ヘッダファイルとかの互換性が不安なのだけれど、なんかいい方法ないのかね?
pkgconfig-0.15.0
./configure ; make
昨日、gtk+-2 で、pango の依存関係が壊れてたのは pkgconfig のせいだった。
glib-2.6.5
./configure ; make
pango-1.8.1
./configure ; make
atk-1.9.0
./configure ; make
gtk+-2.6.7
./configure –without-libjpeg –without-libtiff ; make
むー。なんか変。libjpeg とか libtiff は、どうしたらいいんでしょ?
gqview-2.0.1
./configure ; make
gdk-pixbuf がだめなので、JPEG とか見られません。意味なし。
lv-4.51
./configure ; make
あたりまえだけど平和に動きます。