Writing DVD-Rs on FreeBSD 5.x

はじめて DVD-R 焼いてみた。
CD-R/RW はいつも burncd でさくっと焼いていたのだが、
どうも burncd だと DVD-R うまく扱えない模様。
ってことで、cdrtools の cdrecord を試したのだが、
これもなんか、cdrecord-ProDVD とかいうのじゃないとダメらしくて、
バイナリ配布で、利用に制限があって微妙な感じだったので、
dvd+rw-tools っていうのをいれてみた。
ISO イメージは普通に cdrtools の mkisofs で作ればよくて、
growisofs -dvd-compat -speed=4 -Z /dev/cd0=hogehoge.iso みたいに焼く。
burncd と同じくらいに簡単。
あ、device atapicam が必要であります。
ちなみに、DVD-RAM は、
# newfs /dev/cd0
# mount /dev/cd0 /where/you/want/to/mount
で、普通に使えました。cd0 を newfs するってなんか、不思議な感じですが。
別に、UFS じゃなくても format できると思いますが、
他にどうしたらいいかよくわかんなかった(笑)ので。
最近の FreeBSD は mount_udf とかあって、UDF とやらも mount できる
そうですが、UDF ってよくわかんないし。Windows で読めるのかね?
(ま、ufs は当然読めないですが…)

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