# time make -j4 buildworld
2265.512u 405.500s 48:24.60 91.9% 3573+2045k 23853+2775io 1603pf+0w
# time make buildkernel
491.266u 65.434s 9:47.72 94.7% 3680+1754k 492+674io 4pf+0w
# time make KERNCONF=T40 buildkernel
488.346u 67.594s 9:53.20 93.7% 3677+1747k 479+683io 0pf+0w
とりあえず普通に動いてます。
月: 2004年10月
ねむい
overworkload.
まだ生きてます。
でも、座ってるだけでくらくらするので、寝ます。
Web Sylpheed
http://websylpheed.good-day.net/index_jp.html
IMAP 対応の web mailer 。
あー
雑用ばっかりですよ。
非常に疲れた。
gtk+-1.2 を、FreeBSD 5.3 (beta6) に入れようとしてハマる。
ports のパッチ当てたらできた。もはや古いコードの部類なのか…
EsounD
EsounDってのをいれてみた。
複数のソフトウェアで audio が使えるようになるというアレだ。
なかなか面白いね。
しかし、わしのブラウザは Linux binary なので、FreeBSD な esound 経由に
するのは、どうしたらいいのかよくわからん。
ちゅーか、再生にディレイがないか?これ。
TP 修理とか
中部ノートセンター で修理してもらおうかな。いいかも。
地球シミュレータ
大学で講演があったので聴いてきた。
ビルドアップ基板にベアチップのっけて樹脂封止。
プロセッサの冷却は沸騰型ヒートシンク。
基板、200um でピン間2本通ってるんですか。すっげえぜ。
なんちゅうか、あれが動くっていうのは驚異だね。
でっかいクロスバスイッチで、640 ノード、320 筐体を接続。
ケーブルの総延長が 3000km くらい。
SX-4/5 と比べると容積も電力も激減。
NEC の Unix ベースなOSで動いてるそうだ。
Fortran とか C が動く。自動ベクトル化コンパイラ。
なんちゅうか、計算機が入っている建物自体がちゃんと導電性材料で、
電磁シールドになってるっていうのがかっちょええですね。
目標故障率は 0.5node/week でっかいシステムは大変だ。
大暴れ!
久々にまともに走ったよ。
多摩川を府中の方へ行ってから丸子橋方面へ。
登戸をすぎると自転車が急に増えて走りづらかったが、
まあ、そのぶん標的が豊富なわけで。
わりと速い人をみつけて、抜いて頑張ってみたが、
右脚がつりそうになって、失速。抜き返される。あうー。
大学行ってから一般道経由で帰還。原付とか抜きまくり。
走行距離 74.96km (累積 12158km), 平均時速 29.3km, 最高時速 47.5km
gs-8.15
奥村先生のところのGS-8.15の記事。
GS 8 では CJK なコードが外されてしまって、いまいちらしい。
まあ、でも、xdvi から呼ぶだけならとりあえず使えている。
基板とか
ハード屋なので、基板とか作るわけですが、去年設計して、
全然ウゴカネエ、という話になっていた奴が、どうにか動くらしいことが判明。
というわけで、ようやく研究らしい研究になるわけですが。
厳しいっす。