月別アーカイブ: 2007年3月

@上伊那

またきてます(笑)。
なんていうか、感想をまとめると、つまり、要するに、
「職さえあればこっちに引っ越します!」と、そういうことだ。
夕刻、宿に着いて休んでいるときに、
夕陽に焼ける中央アルプスが見えた。
泣きたくなった。
夕食に、いつもの食堂で、いつものメニューを頼む。
お店の人はたぶん、まだ僕の顔を覚えてない。
だけど、僕はこのお店が大好き。
いろいろな場面で、僕はこのお店にお世話になってきたけど、
彼らから見たら、僕はただの、行きずりの旅人。
お店の人たちがいつもの笑顔で迎えてくれるなら、それで充分。
夕食後、宿に戻る途中で、
月明かりに照らされた木曽駒ヶ岳をみた。
雪に掩われた山脈が夜の闇に浮かび上がって、ものすごくきれいだった。
ひとりで夜中に宿のお風呂に入って、
真っ暗な夜空にかすかに浮かび上がる南アルプスをみた。
圧倒された。すごかった。
明日は、どんな景色がみられるんだろう。
辰野から飯田線にのって、一番山がきれいなのは、やっぱり飯島町だと思う。
いつきてもいいところだけど、山と空の色が美しいのは冬。
緑と空の青が美しいのは夏。どちらも、本当に素晴らしい。
いつ、どんなときに、どんな心の状態できても、
この街の景色は変わらずに、僕を受け止めてくれる。
それって、故郷なのかな、と、
あの写真展から10年近くたって、そう思う。
最近、プライベートでいろいろなことがあって、
写真撮れるって、とっても素敵なことなんだ、と、
そう思い直した。
カメラを持ってれば、
そのときに、隣にいてほしい人が、
たとえ隣にいなかったとしても、
その人に、自分の大切な気持ちを、伝えることができるんだと思う。
いつか、ここで暮らしたい。
その日まで、どうかこの街が、美しいままでありますように。
もうすぐ、南アルプスのむこうから、陽が昇る。
さて、風呂入ってくるかー。

夜の中央線

中央線の貨物列車はすげえな。
甲府で乗り換えを待っている30分ほどの間に、EH200 とかいう強力な感じの機関車が引っ張る貨物列車が2本もきたよ。みんな石油輸送っぽい。途中でコンテナ列車もみかけたけど、圧倒的にタンク車が多い感じ。
ちょっと前までは、中央線の貨物の機関車といえば EF64 重連だったと思うのだが、一気にリプレイスが進んでいるみたいだ。まあ、きっとインバータ制御なわけで、抵抗制御にくらべれば電気食わないから、いいよね。日本の電気なんて、ほとんどが材料は石油なわけで、そうするとクリーンエネルギーでもなんでもないので、節約しなきゃだめってわけだ。

しば裏

柴田淳のシングル B 面集、みたいな CD が出たので、先日注文したのが届いた。
いいね。
しばらくこれで幸せ。
いっしょに Lectures on Calvinism も届いたんだけど、まだキリスト教綱要(抄)を読み終えてないのだよ。読まなきゃいけない本は山積しており、
– Calvin: キリスト教綱要 (読みかけ)
– Lance Armstrong: Every Second Count (読みかけ)
– 流体・航空力学の本 (読みかけ)
– 微生物ゲノムほげほげ
– 抗酸菌とかマイコプラズマに関する論文数本
– Abraham Kyper: Lectures on Calvinism
など。全然脈絡ないけど。年度内に読み切るのは絶対無理な情勢です。
いま思ったんだけど、「抗酸菌」って、なんか、細菌の健康食品っぽいですね。引き起こす病気は、どれも半端じゃなくおっかないですが。

FreeBSD で日本語環境

研究室に新しくくる学生を鍛え上げるために、日本語のちゃんと使える環境を整備した。
いまどき Canna ですけれど。
入れたのはこんな感じのものども:
– Canna
– emcws
– uim-canna
– mlterm
uim をセットアップしたとたん、いきなり GTK2 なアプリケーションで日本語が使えるようになるわけで、ちょっと感激した。
ほんとは UTF-8 な環境にしたいんだけど、kinput2 + tgif あたりがちょっと不安で、とりあえず EUC-JP.
ま、メールの読み書きがちゃんとできて、あとはふつうに Unix 生活ができれば、それでいいわけでね。

FreeBSD とか LDAP とか

研究室の認証システムは LDAP でできているのですが、なんか、一部のユーザが FreeBSD の端末にログインできないことが発覚した。ログインしようとすると、
login:
password:
New password:
のようになり、どうやらパスワードの有効期限がきれたと認識して、passwd が実行されている模様。しかしね、passwd じゃ ldap のアカウントの情報は更新できないわけで。でも、サーバのほうでパスワード変えてみたりしても、ダメなんすよ。
とりあえず、pam.d の下のいくつかのエントリ (system とか sshd) あたりから、password pam_unix.so required を削除してみた。これで、ldap ユーザはコンソールや ssh でログインできるんだけど、local account (root も) がコンソールなんかから入れなくて、ちょっと具合悪い。required じゃなくて sufficient にすればいいのかもな。
明日やってみよう。
なんか、こういう不具合は、Linux なんかでもときどきあるらしい。ふむー。

SIM

携帯電話を G パンのポケットにいれてたら、「SIM カードが無効です」とかいうメッセージが出てとまってた。
なんじゃこりゃー!
まあ、一時的に接触が悪くなったりしたんだろうな。
再起動したら直ったけれど。
そういうわけで、すみません、夕方から夜にかけて電話がつながっていなかった模様です。
やっぱズボンのお尻のポケットにいれたりすると、無理な力がかかって、よくないね。電子機器ですし。