雑用ばっかりですよ。
非常に疲れた。
gtk+-1.2 を、FreeBSD 5.3 (beta6) に入れようとしてハマる。
ports のパッチ当てたらできた。もはや古いコードの部類なのか…
EsounD
EsounDってのをいれてみた。
複数のソフトウェアで audio が使えるようになるというアレだ。
なかなか面白いね。
しかし、わしのブラウザは Linux binary なので、FreeBSD な esound 経由に
するのは、どうしたらいいのかよくわからん。
ちゅーか、再生にディレイがないか?これ。
TP 修理とか
中部ノートセンター で修理してもらおうかな。いいかも。
地球シミュレータ
大学で講演があったので聴いてきた。
ビルドアップ基板にベアチップのっけて樹脂封止。
プロセッサの冷却は沸騰型ヒートシンク。
基板、200um でピン間2本通ってるんですか。すっげえぜ。
なんちゅうか、あれが動くっていうのは驚異だね。
でっかいクロスバスイッチで、640 ノード、320 筐体を接続。
ケーブルの総延長が 3000km くらい。
SX-4/5 と比べると容積も電力も激減。
NEC の Unix ベースなOSで動いてるそうだ。
Fortran とか C が動く。自動ベクトル化コンパイラ。
なんちゅうか、計算機が入っている建物自体がちゃんと導電性材料で、
電磁シールドになってるっていうのがかっちょええですね。
目標故障率は 0.5node/week でっかいシステムは大変だ。
大暴れ!
久々にまともに走ったよ。
多摩川を府中の方へ行ってから丸子橋方面へ。
登戸をすぎると自転車が急に増えて走りづらかったが、
まあ、そのぶん標的が豊富なわけで。
わりと速い人をみつけて、抜いて頑張ってみたが、
右脚がつりそうになって、失速。抜き返される。あうー。
大学行ってから一般道経由で帰還。原付とか抜きまくり。
走行距離 74.96km (累積 12158km), 平均時速 29.3km, 最高時速 47.5km
gs-8.15
奥村先生のところのGS-8.15の記事。
GS 8 では CJK なコードが外されてしまって、いまいちらしい。
まあ、でも、xdvi から呼ぶだけならとりあえず使えている。
基板とか
ハード屋なので、基板とか作るわけですが、去年設計して、
全然ウゴカネエ、という話になっていた奴が、どうにか動くらしいことが判明。
というわけで、ようやく研究らしい研究になるわけですが。
厳しいっす。
内蔵無線LAN動いたよ
Pentium Mの取り付け方。ノートPCのCPUもヒートシンクさえなんとかなれば交換できるんですかね?
(ていうか、交換できるみたいですな)
PentiumMの消費電力。Low-power modeすげえ。
無線のドライバとか を探していたのが本筋で、
FreeBSD の NDIS インタフェイスで、Windows のドライバを使って
内蔵無線 LAN (Pro/Wireless 2200BG) が動くようになった。
– w22n50.sys (Windows2000 用のドライバ。WindowsXP 用の w22n51.sys でもいいかも)
– w22n51.inf (これは 2000/XP 共通)
を用意して、
% ndiscvt -s w22n50.sys -i w22n51.inf -o ndis_driver_data.h
% su
# cp ndis_driver_data.h /sys/modules/if_ndis/
# cd /sys/modules/if_ndis/
# make
# kldload if_ndis.ko
みたいな感じ。DHCP を拾いに行かせると一瞬固まるが、特に問題なさそう。
ちなみに、FreeBSD 5.3-beta6 で動いた。
T42 + 5.3-beta6
It’s working fine. But I need some days to build up my /usr/local.
T4x with FreeBSD 5.3-beta6
入れてみた。
PC-Card が動くようになっておった。
モデムカードさしたら動いたので、間違いない。
em0 は問題なく動いている (なにしろ、FTP経由で入れたくらいだ)。
ACPI まわりは、とりあえず XFree86 入れてから。