RECONF @ Shizuoka: Sep.17, 2010

[ 光再構成型ゲートアレイにおける MEMS アドレッシング技術 ]
レーザーをたくさん用意する代わりに DMD で反射させたレーザーをホログラムメモリに照射する。これはものすごくたくさん (億オーダー) のコンテキスト数を持たせるために必要。
[ COGRE: 面積削減を目的とした少構成メモリ論理セルアーキテクチャ ]
よく使う論理関数をプロファイリングして、LUT じゃない最適化された論理セルを作る。
論理セル数は減るんだけど、配線が増加するのが問題。
面積は論理合成ツールのところで評価しており、レイアウトした結果ではない。
[ An Error Detect and Correct Circuit Based Fault-tolerant Reconfigurable Logic Device ]
– mitigates up to 2bits SEUs
– on the fly scrubbing
– EDC has 6.8-10 times dependable than a tile level TMR structure
is EDC for only COGRE?
LUTにも使える。but COGRE has less memory, so it’s more effective.
MTBF はどうやって計算している?
Xilinx が発表している SEU 頻度についてのデータがある。10^6 秒 (時間) で何ビット壊れる、みたいな。
[同期/非同期ハイブリッドアーキテクチャに基づく低消費電力FPGAの構成]
非同期回路は動いてないときは電力食わないけど、動くとたくさん使う。なので、動作状況に合わせて同期回路と組み合わせることで電力を最適化することができる。
ふつうの island style FPGA なんだけど、logic block に同期モード・非同期モードがある。ただ、ブロックがでかくなっちゃうんだけど・・・
非同期のところは ack を返す必要があるわけだけど、それは LB ごとに handshake して ack 返すの?それだと細かすぎませんか → いまのところは。本当は何ステージかまとめて handshake できるようにしたいのです。
非同期と同期の連動のためには FIFO があちこちに入っているらしい。
リークはどうせ非同期でもあるわけで、そうすると使用面積が問題になるから、そこまで考慮したほうがいいのでは → 考慮してます。
[マルチコンテキスト型動的リコンフィギャラブルプロセッサからコンテキストメモリをなくす方法の提案]
えええええ?
コンテキストメモリをやめてレジスタに置き換える。
コンテキストの実行時間をなるべく長くする+コンテキスト情報の流し込みを高速化する。
Loop unrolling に似ているけどちょっと違う方法 (LSKD) というのを提案してみた。
これでコンテキストあたりの実行 (滞在) 時間を長くするんだけど、コンパイラによる変換だけではだめで、ループカウンタとかそういう付加ハードウェアが必要。
流し込み高速化にはマルチキャスト(ROw MULTIcast Configuration) とか差分再構成とか。
実行時間はループ依存性にもよるが、13〜18% くらい増える。実行時間増大の抑制には差分再構成が有効。
面積と電力はがっつり (60%くらい削減!) 減る。
いまのところループの変換は手作業でやってるのでコンパイラへの組み込みが問題。
コンテキストあたりの滞在時間を増やす手法は既存の MuCCRA でも使える?→ Yes
バスでガンガン送り込むのはけっこう電力食うのでは?→意外とそうでもない。
LSKD 使うと中間結果をとっておかないといけないので、実は configuration memory が減った分 data memory が増えていたり… → おっしゃるとおりなのですが、もともとあったレジスタを使っているので、まあ、それほどずるくはないかな。
[再構成回数削減による動的リコンフィギャラブルプロセッサの消費電力削減手法の提案]
同じ処理をコンテキスト切り替えの際の再構成あり・なしでやってみたら、だいぶ電力が違う。
そうすると、コンテキストが切り替わってもなるべく再構成される PE が少なくするようにすると消費電力を抑えることができるんではないかと考えた。なるほどー
いろんな種類の演算器をごちゃっと並べておくことになる場合があり、そうすると RoMultiC と相性が悪くて構成情報が大きくなったりする。性能の低下は原理的に発生しない。
性能が低下しない、ということだがデータパスがややこしくなって配線遅延が増えたり配線不能になる、ということはない? → 今回は発生していないが、考えられる。
[SIMD/MIMD動的切り替え型プロセッサIMAPCAR2の性能評価]
画像認識 ASSP.
プロセッサからみた画像処理の特徴:
– 最初は候補領域の検出: 全体をスキャンするので、データ並列性が高い。SIMD がいいかな。
– 次は候補領域の検定: こっちは MIMD のほうがいいかな?
SIMD の各 PE が独立したメモリを持っている。
4つの SIMD PE のハード資源を浸かってひとつの MIMD PU + FPU に再構成できる!
SIMD-MIMD 切り替えのペナルティは? → 全員キャッシュミスの状態になる。なるべくそれを緩和するために全員にデータを配るとか、そういう仕組みを用意しているが、プログラムで対応しないといけない。
[FPGA上のArbiter PUFの定量的評価]
Trojan Hardware!
安全に回路を構成するにはどうしたらいい?
PUF = Physical Unclonable Function.
製造時に制御できない物理的特徴でデバイス固有の値を出力。光の拡散具合とか。
半導体のばらつきを利用した PUF はどうよ?どうやって評価したらいい?
というわけで、45個の Virtex-5 で arbiter PUF のテストをしてみた。
arbiter PUF: 長いセレクタのチェーンを構成して、信号の遅延差を測る。
ring oscillator PUF: リングオシレータをふたつ作って、周波数の違いを測る。
[ Scalable Core 2.0 ]
XC3S1200E 搭載。裏側の基板がなくなりました。
裏側の基板がなくなったので、隣接する FPGA との接続配線長が短縮。

MacBook 最強仕様

MacBook が最強仕様になりました。

メモリは 4GB x 2 で 8GB。最初は 6GB までしか使えなかったのですが、いつぞやの firmware update 以降はちゃんと使える模様。Amazon で 16,000 円くらいでした。
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ハードディスクは 750GB 。もう、CAD でもゲノムでもどんとこい、という感じ。
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RECONF @ Shizuoka: Sep.16, 2010

高山からばびゅーんと移動してきました。
渡邊先生招待講演。
[ プロセッサを作りましょう ]
MISC (Mono-Instruction Set Computer): 単一機能のプロセッサ (RISC でも CISCでも) を作りましょう。
昔は CISC。メモリは大切だからちょっとの命令でいろいろやりましょう。
今は RISC。メモリはたくさん使えるから命令の直交性を重視してぶいぶい回しましょう。
FPGA にも MicroBlaze とか NIOS が載り、ちょっとだけユーザ定義の命令もつけられるけど、これはいままでのプロセッサ (CISC/RISC) の延長。
RISC は CISC より効率がいいけど、それでも回路のどこかは idle になってる。もったいない。そこで MISC です。シリコンの上に載っている ALU はいつも一種類! (やべえ、かっこいい)
でも、これをやるには高速な再構成が必要なので、そこで光再構成+ホログラム。
問題はレーザーアレイなんだけど、面実装のレーザーアレイで 256×256 のとかがある (surface emitting laser array ってやつ?)。
いま実験システムには 4×4=16 のレーザーアレイが実装されていて動いている。
[ 宇宙でも使いましょう (ARC2010) ]
FPGA は RAM のかたまりなので、宇宙で使うのはたいへんで、ECC を使ってたまに再構成しなおしたりしてやる必要あり。
一方で、ホログラムメモリは放射線にはめっぽう強い。冗長性もあるから、宇宙でホログラムを書き直す時に多少壊れた configuration data が届いたとしても問題ない。
ホログラムに光をあけたときに明点ができるのは、ホログラムの透明部分を通じた光の位相が揃ったところ。なので、多少ぶっ壊れても OK。位相が揃ったところ、ということはつまり、光で多数決をしているようなものですね。
ホログラムメモリを emulate するのに MEMS mirror (DMD) とか使える。プロジェクタとかに入ってるやつなら 1024×768 くらいの解像度も出るし。それで、20% くらいのノイズを入れてもちゃんと再構成できる。
[ ビジョンチップ (FPL2010) ]
現在のイメージセンサは 30fps のが多い。だけど本気で人間を超える何かをやろうとするなら 1000fps くらい必要。
Analog vision chip というのもあって、それだと高速に平滑化とかエッジ検出とかできる。だけど、それでは画像認識には持っていけない。
デジタルだと解像度を稼ぐのは結構たいへんで、どうしても SIMD プロセッサアレイとかにせざるを得ないし、メモリをたくさんばらまけないので、テンプレートマッチングのためのテンプレートとか、そういうものを入れておくことができない。
そこで、光再構成アレイにビームスプリッタを入れて、構成情報と一緒に画像情報を入れることができるのではないか?メモリを増やすことはできないけど、テンプレート画像をホログラムに大量に入れておけば、それを超高速に流し込みながらマッチング処理を行うことができる。
[ 質疑 ]
ホログラムメモリそのものを LUT みたいにして計算処理につかえない (佐野先生) ?
光コンピュータのひとがやってます。問題はそれだけのデータを突っ込めるホログラムの構成材料。
再構成時間はつまり命令フェッチにかかる時間なわけですが、その改善の見込みは (井口先生) ?
ホログラムメモリの光エネルギ効率が悪い。液晶だし。
瞬間的に高出力が出せるようなレーザーがあるといいかも。
SPD も問題で、いまは standard cell で作っているので、それがしんどい。

D31HW

e-mobile の 21Mbps 対応 USB データカード、D31HW.
長いこと FreeBSD で動かないと思ってあきらめかけていたのですが、
9-CURRENT にしたら普通に動きました!
ひゃほー

きのうのじてんしゃ

八ヶ岳をズバーッと下って茅野から152号、杖突峠。
安国寺の交差点から展望台まで 34:17 だった。昨日の今日だし、まあまあか。
湿度が高くて汗が全然蒸発せず、ジャージがべったり。脱いで絞ったら、汗がすごかった…
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「峠の茶屋」、で出てくる十割そばがめちゃめちゃおいしい。隣の「いわなみ」もおいしいんだけど。峠の茶屋の上のカフェのおじさんにお水をいただきました。ありがとうございます。
峠の頂上付近で、シティサイクルに旅行装備満載な若者を追い抜いた。がんばれー。
杖突峠は、諏訪からの登りが急で、伊那側はなだらか。35〜50km/h くらいで高遠市街へまっすぐ。出発時に持ってきた水筒が2本とも空になったので、「仙醸」の蔵本の前でお水をいただくことにした。
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お酒作るのに使ってるお水でスポーツドリンクなんて、なんか日本らしくていいね。
伊那市街から三州街道の旧道に入ると雨が降ってきた。激しくなる一方の雨のなか、沢渡から駒ヶ原。北ヶ原から新しくできたバイバスにあるコンビニで最後の休憩をしたら雨が止んで、田切から飯島へ。
飯島駅前では再び降り出した雨の中、盆踊りの準備してた。
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お風呂に入ってから、飯島食堂が開いてなかった以外は定番のお店を回って、17時過ぎの列車で東京へ。
雨で全然景色は見えなかったのだけれど、雨に煙る伊那路も、たまには悪くない。
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76.57km at 25.4km/h (3h00m44s), odo 9420.5km

昨日今日の自転車

いろいろあって休みが半分以下になってしまったのだが、とりあえずいま信州。
昨日は雨が上がってからいつものコースの端っこの往復区間を削って短めに走り、今日は小海線沿いに広瀬だか海ノ口あたりまでいってきた。本当は八ヶ岳一周をやりたかったのだけれど天候がよくないし、それには疲れが溜まりすぎていたので。
小淵沢から走ると八ヶ岳高原ライン(山梨県道11号)は上り基調。まきば公園とか、赤い橋ドライブイン的なやつまでくると清里は目の前なんだけど、清里の市街地まで行っちゃうと野辺山まで登りになるから、そのまままっすぐ、国道にぶつかるまで走るのがよさそう。ちなみに、国道にぶつかったところがJR最高地点。
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141号線、佐久甲州街道は、野辺山を過ぎると海ノ口へ向かって一気に下る感じで、帰りがきつかった。これ、松原湖くらいでちょっと登ってまた八千穂へ下りるのではないかと思うのだけれど、そうだとすると麦草峠以外はわりと楽勝で小淵沢から反時計まわりに茅野まで出られそう。
明日もちょこっと走って、夜には東京に帰ろうと思う。荷物あるけどね…
きのう 15.78km at 25.0km/h (37m44s), odo 9269.1km
きょう 74.39km at 24.8km/h (2h59m56s), odo 9343.6km

信州いってきた (2日目)

とりあえず写真だけ。
あさごはん。
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高遠城址公園の駐車場。
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市野瀬にある伊那里のバス停。
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市野瀬を出ると、通行止めのお知らせがでてる。
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分杭峠。遠くまでよく見えた。
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車両通行止め(なぜなら、この先では転回できないから 笑)。この向こうにいきたいんじゃあー。悲しい。
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中沢峠まで戻って、そこから下る。こりゃ道狭いぞ!
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ここは普通に勾配が10%くらいな気がする。しかも1車線の区間がかなり長く、緊張しっぱなし。景色は最高!
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不意に視界が開けて伊那谷の展望が拡がる。これ!これだよ!
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吉瀬から中央アルプス。
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飯島に戻ると、お祭りやってた!
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天龍軒のソースカツ丼。
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18:38 の電車で東京へ。またくるね。
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信州いってきた (1日目)

梅雨が明けて、ツール・ド・フランスが終わって、
それで、分杭峠を登ると、僕の夏がやってくる。
今年は152号線の土砂崩落で中央構造線サイクリング大会がなくなっちゃったので、個人的に走りに行くことにした。
金曜の一時限目の試験監督が終わって、吉祥寺駅前で自転車を袋につめて新宿へ。12時の「スーパーあずさ」に飛び乗って茅野へ向かう。
今日は、いつもの中央線が、僕を信州に連れて行ってくれて、
そして、いつもの自転車が、僕をあの街に乗せていってくれる。
乗せていってくれるだけで、必死に漕ぐのは僕だけれど (笑)、
そんな日常の延長の向こう側にある素敵な一日。
スーパーあずさは本当に速くて、
あっという間に吉祥寺を通りすぎ、八王子に停まると、次は甲府、小淵沢、茅野。
中央線大好き派としては、速すぎてもったいないような気もするけど、自転車に乗れる時間が伸びることはとてもありがたい。
茅野駅には14時6分に到着。いつものタクシー乗り場のベンチで、いつものように自転車を組み立てて、いつものように飲み物を準備して、出発。20号線を渡って、中央自動車道をくぐれば、152号線はすぐに杖突峠の入り口の、安国寺の信号にたどり着く。
そういえば、小学校の頃に解いた国語の問題集にあった長文読解の問題に、こういう文章があった。

中央線の××駅を出たバスはどんどん標高を上げてゆき、その車内から見る風景は、離陸する飛行機から見る景色のようだ。

どうもその駅は上諏訪だったような気もするのだけれど、茅野から杖突峠方面のほうがふさわしいような気もする。今となっては思い出せないのだけれど、飛行機なんて乗ったこともなかったし、その土地に行ったこともない僕には、いろいろと想像をかき立てられる文章だった。
それで、話がそれたけれど、杖突峠というのはまさにそれだ、と思う。
杖突峠や有賀峠といった、このあたりの峠は諏訪側の勾配が強烈で、伊那側はそれほどでもないのだけれど、杖突峠は 7%〜9% くらいだろうか。登りはじめてちょっとして振り返ると、ものすごい景色。峠の茶屋から見た八ヶ岳が、すごかった。
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自転車の登りの魅力というのは、これですよ、これ。
それで、安国寺の信号から峠の茶屋まで33分だった。リュック背負って走るペースとしてはまあまあかな。いまのところ調子いい。高遠市街までずっと 40〜50km/h で一気に下って、ヤマザキストアーのおばちゃんとちょっと立ち話して、361号から竜東線に抜ける。
361号線を下っている途中で自転車の距離計が 9,000km になった。あとちょっとで10,000km だよなあ。がんばろう。
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竜東線に入った瞬間に脚に違和感があって、ああ、こりゃやっちまったなあ、という感じ。おそらく水分と糖分の不足で、かなりキている。軽い登りで脚が痙攣しはじめたりして、ストレッチしたり。火山峠を越えようかどうしようか迷いながら、休憩を繰り返して、なんとか越える。火山峠は北側が緩くて南側がきつい。逆だったら脚が終わってたな、と思いながら、ばびゅーんと下っていくと… 本格的に脚つりました。
それで、冷たいものを飲んで体温下げなきゃ、と思って自動販売機のところで停まったものの、脚が痛くて自転車をまたげないから、そのまま動けないという情けない状態。そういうのが2回あって、やっとの思いで吉瀬までたどり着いて、日曽利橋へ。日曽利から飯島までの間にも2度ほど脚が攣った。普段なら7分ほどで登れる区間だから、かなりひどい状態だったのだと思う。夕立に降られながらもなんとか駅までたどり着いて、ヤナギヤさんでアイスコーヒーをいただいて、ひと休み。
宿にチェックインして、お風呂で冷たいシャワーを浴びて筋肉を冷やし、しっかりストレッチしてから飯島食堂でごはん。荷物を片付けて寝る。
そういうわけで、杖突峠ではしゃぎすぎたのが反省点 (笑)。

きょうのじてんしゃ

10時に城址公園駐車場、といっていたのですが、輪行袋をなくすとかいう、ありえないトラブルが発生してしまったおかげで (結局伊那市内の自転車屋さんで購入)、10:20 くらいに城址公園でした。誰もいなかったんですが、もしかして誰か僕を待っていた人がいらっしゃいましたら、お詫び申し上げます。
昨日の今日で脚がかなりきつかったのと、時間切れで折草峠→大鹿もいけず。
高遠→市野瀬と、市野瀬→中沢峠は、それぞれ40分を切るタイムで、なかなかよかったと思う。最後は分杭峠の手前でゴールスプリントするくらいの元気はありました。あと、中沢峠から駒ヶ根への下りは、かなり急勾配だけれど、最後にぐわっと伊那谷の眺めが拡がる瞬間は、かなり気持ちよかった。あそこを上るのはきつそうですが、下りはバイクコントロールに気をつけていれば、かなりおすすめ。
2727kcal, 78.11km @ 23.0km/h (3h23m40s), odo 9114.0km
消費カロリーと、飲んだ水の量と、そして日焼けがとんでもないです。
陣屋さんのみなさま、ヤナギヤのご主人、お世話になりました。
そして東京に戻ってきました。
おやすみなさい。
僕の輪行袋はどこへ… 昨日へろへろになっていたときに、どこかで落としたんだろうなあ。