久々に software design を買ってみた。
なんか、一時期から切れ味が悪い雑誌になり、最近買ってなかったのだけど、やっぱりちょっと残念な感じの内容でした。なんでかなー。編集方針が悪いとか執筆陣が悪いとかではない気がするんだよね。やっぱり、Unix を使う人たちが軟弱になったから???
でも、xargs とか find の使い方みたいな記事が載っており、それは非常に参考になった。便利に使わせていただきます。あと、amanda の記事が出てて、やっぱり使おうかなー、と思ったりとか。
システム管理者はこんなふうに、ずっと勉強を続けなきゃいけないわけで、これからはたまに買ってみることにしよう。