Macports で徐々に環境構築。
最初から MacOS に入っていてびびったもの
– svn (subversion-1.4.4)
ダメだったもの
– tiff
– mlterm
– w3m (なんか、build がおわらなくなる)
– gtk (tiff から先に進めないのでいまのところダメ: glib は OK)
– screen (標準で最新のが入ってるから、まあいいか)
– gnuplot (AquaTerm がダメ)
– boost
使えているもの
– urxvt (rxvt-unicode)
– lv
– glib
– ptex
– tgif
あと、softwareupate っていうコマンドがあり、softwareupdate –list とか、softwareupdate –install -a とかすると、GUI なしで Apple のアップデートが実行できる。いいかも。前からあったのかな、と思って 10.4 なマシンをみてみたら、前からあったんだ。知らなかった…
rxvt-unicode は案外悪くないので、このまま mlterm から乗り換えてもいいかも。