休みだからって家でだらだら^H^H^H^H ひたすら実装なんかしてちゃダメだ、
文化的なことをしなきゃダメだ、ということで、銀座にでて映画みてきた。
(若い人のために説明しておくと、^H はつまり Ctrl-H であり、backspace だ)
「暗いところで待ち合わせ」という映画だ。乙一、という人の小説が原作。
なかなかいい話で、映画もよくできてた。
井川遥が人殺しちゃう役、というのが、なんかすごかったが。
配給会社が、なんか見たことある名前だなー、と思ったら、
原宿の北野プロジェクトのとなりの、ファントム・フィルムだった。
いい仕事してるね、お隣さん (おっと、SAW もここの配給なんですね!) 。
しかしね、朝乗った電車のなかでびびっとくるものがあって、
laptop でズガーッとコードを書いて、
家に帰ってくるころにはすっかりできあがっているというのが、スゲエ楽しいです。