慶應150周年写真展、というのに出すことにした。
出展料が高かったですよ。うひー。
で、実は締め切りに間に合わなかったので、直接部室まで出しにいったら、1年生とかがいて、いろいろ聞かれた。またそのうちまとめて技術的な話をする時間をつくるけんのう、いまは簡単な説明で勘弁してや。
最近全然暗室作業とかしてないんですが、まだ印画紙とかは普通に売ってるらしい。
マジで写真撮る気になったときに、オリエンタルの印画紙が手に入らなかったらどうしよう。
フジクロームが手に入らなかったらどうしよう。
コダックの白黒フィルム、は、当分なくならない気がするので、あんまり心配してませんが。
あれですよ、フィルムをそこそこの画質でスキャンできる機材なんかはもっているわけですが、暗室で仕上げられるプリントのクオリティには及ぶべくもないです。やっぱり。だって、白黒の場合はデジタルだと 256 諧調しかないんだぜ? (スキャナ的にも、Mac 的にも 16bit/channel のデータが作れるのだが、これって Gimp じゃなくて Photoshop なら扱えるんでしょうか??)
くそー、暗室ほしいなあ。
あと、カメラクラブの後輩が、美大のひととかと一緒にやってる、カリフラフープというグループの展示会にいってきた。写真展ではなくて、いろんな作品展が一緒になった感があり、しかし空間デザインの人とかもいるらしくて非常に不思議な一体感をもった展示に仕上がっており、いい感じだった。若いっていいなー… と思った次第。
次も見に行くよ。
写真とか
マジで写真オリエンタルの印画紙が手に入らなかったらどうしよう。 フジクロームが手に入らなかったらどうしよう。