Berkeley DB 入れた。
64bit 環境でも動かしたいので、こんな感じだ。
% env CFLAGS=’-arch ppc -arch ppc64′ LDFLAGS=’-arch ppc -arch ppc64′ ../dist/configure –enable-cxx –prefix=/usr/local
% make
default だと –prefix=/usr/local/BerkeleyDB ほげほげ なので注意が必要な感じ。
まあ、バージョンアップの時に移行作業が必要になるような使い方(ていうか、普通はそうだ)をするなら、そっちのほうがいいのかも…
今日のコンパイル
Berkeley DB 入れた。 64bit 環境でも動かしたいので、こんな感じだ。