オフラインであることの幸せ

たとえ僕がどんなに追いつめられていても、書類の締め切りは容赦なくやってくる。 書類の締め切りは絶対にでもないが、やはり周囲に迷惑をかけない程度に守らねばならず、そうすると被害を被るのが自分だけ、という論文がどうしても後回し。

たとえ僕が風邪で週末を失おうと、論文の締め切りは容赦なくやってくる。
たとえ僕がどんなに追いつめられていても、書類の締め切りは容赦なくやってくる。
書類の締め切りは絶対にでもないが、やはり周囲に迷惑をかけない程度に守らねばならず、そうすると被害を被るのが自分だけ、という論文がどうしても後回し。したがって、研究室にいる日中の時間はほとんど事務仕事。
今日は、朝に市役所にいって確定申告と住民票の写しの申請。そのまま研究室へいって、伝票をそろえたりハードディスクの交換したり飛行機の予約したり。手伝ってくれたみなさま、どうもありがとうございました。助かりました。でもこのあとどうしよう… あうー。
夜になって論文着手。閉店間際の珈琲館でストーリーを立てて、電車のなかでズバッと書き始める。オフラインだと邪魔も雑念も入らなくて、結構集中できますね。
明日は全日空に電話しなくちゃだ。

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