東大の加藤先生の Mathematica FAQ を参考にさせていただきましたですよ。
つまり、ふつうは
m=SBMLRead[“hogehoge.xml”] (ぺし)
n=SBMLNDSolve[m,100] (ぺし)
SBMLPlot[n] (ぺし)
とやってグラフがでるわけですが、
p=SBMLPlot[n] (ぺし)
Display[“hogehoge.eps”, p, “EPS”] (ぺし)
とか叩けばいいわけです。
vector graphics なフォーマットとしては、APS (Mathematicaな何か。PS 準拠?), EPS, PDF, PICT, SVG, WMF などがつかえるもよう。
で、結局何がしたかったかというと、色つきのグラフを白黒にして、点線と実線にしたかったんですが、SVG を出力して、SVG なら手でも書けるぜー、とかいいながら修正しました。Emacs でいじって、sodipodi で確認して別のフォーマットに落とせばおっけー。WMF (Windows Meta File) にして、visio かなんかで編集するのも手かもしれません。
MathSBML で EPS を吐きたいアナタに
東大の加藤先生の Mathematica FAQ を参考にさせていただきましたですよ。