ひきつづき Mac でございます。
mlterm-2.9.2
./configure –with-type-engines=xft ; make
GTK いれたから、mlconfig が目当てで再インストール。
xwindow/Makefile の -lXft のあとに -lfontconfig を追加。
rsync-2.6.5
./configure ; make
rsync-2.6.3 が最初から入ってたなんて…
wget-1.9.1
./configure ; make
gettext-0.14.5
./configure ; make
glib-2.6.5
./configure ; make
pango-1.8.1
/usr/X11R6/lib/pkgconfig/* /usr/local/lib/pkgconfig しないと fontconfig とか見つからず。
./configure ; make
atk-1.9.0
./configure ; make
jpeg-6b ふたたび
cp /usr/share/libtool/config.* .
curl -O http://fink.sourceforge.net/files/ltconfig
curl -O http://fink.sourceforge.net/files/ltmain.sh
./configure –enable-shared –enable-static
make
libjpeg.dylib できました。
gtk-2.6.7
vi configure
PANGO_LIBS=”$PANGO_LIBS -lpango-1.0″ を追加 (30986行目)
./configure
make
vi
uint16_t とかが参照できないので、#include
vi gtk/Makefile
queryimmodule を作るための object files に /usr/local/lib/libpango-1.0.dylib を追加
demos のあたりでも pango が原因でこけるが、make LDFLAGS=’-lpango-1.0′ で乗り切った。
で、make は通ったが動かんよ。
月: 2005年6月
Emacs-Carbon / mlterm on mac のフォント設定
Emacs-carbon のフォント設定
mltermのフォント設定
こんなのありました。ありがたくいただきました。
めでたい。
Mac もばいらー
というわけで、OS X にも京ぽん (PHS) のドライバを入れました。
ThinkPad では、液晶をとじたときに本体にろっくするためのフックに、
ストラップをひっかけて、ディスプレイの裏にぶらさげて使ってたのですが、
iBook ではどうするかな…
そもそも、ディスプレイに PHS つるすようなマネしたら、
iBook の強度設計を超える使用方法になりそうですが。
CAD (シミュレータだけですが) 環境も整ったので、
もう最強の仕事環境といってもよいです。
なにしろ、ちゃんとした Unix と、ちゃんとした PowerPoint が、
同じ環境で使えるんだからな。
T43 じゃなくて、PowerBook 買っちゃいそうな予感…
EDA Tools
フリーな EDA 関連ツールの紹介をしているページをみつけた。
GPL Cver って使ってみたいな。どうなんでしょね。
普段は、Icarus Verilog + GTKwave で仕事してます。
研究室の環境なら、Cadence のシミュレータとか使えるんだけど…
えいご
慶應義塾外国語学校が日吉で開講している、TOEIC 対策講座みたいなのを
受講しているのだけれど、先日模擬テストがあった。810 点くらいらしい。
すごいんだかすごくないんだかわからないが、文法の問題にめっぽう弱い
ことがわかって、ちょっとへこむ。
がんばらねば。
今日のインストール
OS X にもりもりと。
とりあえず開発ができるようになりました。
mlterm-2.9.2:
./configure ; make
ncftp-3.1.9:
./configure ; make
screen-4.0.2:
./configure ; make
emacs-21:
http://members.shaw.ca/akochoi-emacs/ を参考にがっつり。
Wanderlust-2.14 が動いて、とっても幸せです。
emacs は X 用じゃなくて、OS X のアプリケーションとしても動く。
jpeg-6b
./configure ; make
Dynamic なライブラリができないけど、まあいいか。
libpng-1.2.8
make -f scripts/makefile.darwin
Dynamic なライブラリもちゃんと作ってくれました。
tiff-3.7.2
./configure –disable-shared
–disable-shared にしないとなぜかエラー。
でも、ちゃんと dylib できますよ?
pkgconfig-0.17.2
./configure ; make
glib-1.2.10
glibtoolize –force
aclocal
./configure
vi libtool
SED=”/usr/bin/sed”
max_cmd_len=3072 (これ、適当な数字だ)
old_archive_cmds= … $oldobjs ; \$RANLIB … (~ を ; に)
old_postinstall_cmds= … $oldlib ; chmod … (~ を ; に)
make
make check
gtk+-1.2.10
glibtoolize –force
cp ../glib-1.2.10/ltconfig .
./configure –disable-shm –with-xinput=xfree –with-locale=ja_JP.EUC
vi libtool
SED=”/usr/bin/sed”
max_cmd_len=3072 (これ、適当な数字だけど、glib これでいけたので…)
old_archive_cmds= … $oldobjs ; \$RANLIB … (~ を ; に)
old_postinstall_cmds= … $oldlib ; chmod … (~ を ; に)
make
iverilog-0.8.1
./configure ; make
gtkwave-2.0.0pre5
./configure ; make
fvwm2-2.4.19
./configure –enable-multibyte ; make
modules/Makefile から、FvwmBacker と FvwmConsole をコメントアウト。
OS X 開発環境
– Developer Tools (DeveloperTools.pkg)
– gcc 3.3 (gcc3.3.pkg)
– Software Development Kits (SDK.mpkg)
いれた。/usr/X11R6/{lib,include} はこれで OK で、
X サーバとかは別に、OS X についてくるやつを入れた。かんたん。
mlterm と screen が動いたので、とりあえず仕事ができる。
でも、Emacs はどうしよう。
きょうの自転車
夜、郵便出すので、田園調布郵便局までいって、
環七まで出て、そっちまわって帰ってきた。
世の中の人はみんなサッカー見てるらしく、道路がら空き。
今日も、比較的だらだら走ったが、
多摩川でうしろから Festina のジャージ着た人が追いかけてきたときと、
帰りの世田谷通りは本気だったですよ。でも遅かったけどな。
あんまり自転車がひどい状態なので、
バーテープだけ巻き替えた。だいぶ擦れてきてたので…
タイヤ替えるの面倒だから、車輪ごと替えちゃおうかなあ。
きのうの自転車
朝はやたら急いでいたので、平均 29.2km/h で大学へ。
帰りは、全区間で平均時速が 30 を下回るというダメっぷり。
まあ、ゆっくり走るのもよいやね。
チェーンに注油しよう。
累積走行距離 14121km
x86 Mac
いよいよ PC の世界は x86 一色になっちゃうのね。
いいのかなぁ。んー。
まあ、Sun が Xeon マシンを、CRAY が Opteron マシン出す時代だもんね。
いいアーキテクチャが成功するとは限らない、という訳ですが、
まさかこんなふうになるとは、、、