というわけで、OS X にも京ぽん (PHS) のドライバを入れました。
ThinkPad では、液晶をとじたときに本体にろっくするためのフックに、
ストラップをひっかけて、ディスプレイの裏にぶらさげて使ってたのですが、
iBook ではどうするかな…
そもそも、ディスプレイに PHS つるすようなマネしたら、
iBook の強度設計を超える使用方法になりそうですが。
CAD (シミュレータだけですが) 環境も整ったので、
もう最強の仕事環境といってもよいです。
なにしろ、ちゃんとした Unix と、ちゃんとした PowerPoint が、
同じ環境で使えるんだからな。
T43 じゃなくて、PowerBook 買っちゃいそうな予感…