むー、上りがもうちょっと長いルートがいいねぇ。
Lap 1 (くだり)3.69km, Av 39.1km/h
Lap 2 (県17号) 7.22km, Av 25.8km/h
Lap 3 (のぼり)4.15km, Av 18.7km/h
Lap 4 (帰り)3.29km, Av 29.2km/h
Overall 19.09km (13734km), Av 25.0, Max 68.1
県道17号は、わりといい感じだ。
最近上りのトレーニングに使ってるのは八ヶ岳ズームライン。
あんまりきつい坂じゃないし、長くもないのだけれど、
交通量もそこそこで、道も新しくて、走りやすい。
月: 2005年4月
はしった
某所にて高地トレーニング中。
今日はウォーミングアップですよ。
往路 (上り基調) 7.6km 17分 26.8km/h
復路 (下り基調) 7.6km 12分 37.8km/h
Overall 15.69km (13715km) Av 30.6km/h Max 57.7km/h
なんか、精神的にすごく弱まってる気がします。
もっと気合い入れないとな。
車輪
買っちゃった。
自転車関係で大きな買い物するの久しぶりかも。
これ (シマノの WH-R550)。
2万円でこれが買えるってすごい。
水抜き穴がついてる。これは重要で、
いま使ってる WH-6500 は、土砂降りの日に走ると、
次の日に、リムの中を水が流れる音がしたりする。
リムの継ぎ目はスリーブジョイント。まあ、この値段だからな。
日常生活用のリムとして重要なのは、消耗のデッドラインを示すための
穴が開いていて、これは、自動車のタイヤと同じで、この穴の深さまで
リムが減ったらもう使えませんよ、という奴だ。
値段にしては、仕上げもきれいだし、性能的には充分そうだし、
使うのが楽しみだ。
あと、リム幅が Eurus と同じ約 21mm (リムフラップは 18mm) で、
交換したときにブレーキの調整がほとんどいらないのがすばらしい。
6500 は、だいぶ細いので、ブレーキの調整がしんどいのだ。
try とか throw とか catch とか
Try とか Throw とか、Catch とかの機構って面白いな。
最近の言語にはこういうのついてるんすか。
libsbml
SBML を読む: SBMLDocument_t* readSBML(“filename”);
モデル抽出: Model_t* SBMLDocument_getModel(SBMLDocument_t *d);
モデルからいろいろ抽出: ListOf_t* Model_getListOfSpecies(Model_t *m); とか、Species_t* Model_getSpecies(Model_t *m, int n); とか。
setter を使っていろいろいじったあとで、writeSBML(); を使うと、
ちゃんと保存できる。annotation とかはそのまま。
Specie とかの annotation を拾いたい場合は、
SBase_getAnnotation() を使えばよい。
でんじは
AC アダプタに PHS くっつけて使ってたら、リンクが落ちまくり。
HDLC Error とか、ログに残ってた。
5cm ほど離したら解決したよ。
NTT の、B-Flet’s 終端装置の上に、無線のアクセスポイント置いたら、
無線のほうのリンクが落ちまくり。
これも、離したら解決。
こういう障害って、けっこうあるもんですね。
車輪
今月のサイクルスポーツ買った。
そういえば、最近、車輪交換するのめんどくさくて、
Eurus 付けたまま大学行ってたわけですが、やっぱりもったいないよな。
Eurus、超スゲエっす。さすが Campagnolo って感じで。
適当なホイール組んでもいいかと思ってたんだが、
シマノの WH-R550 が二万切ってるとかいわれると、
もはや馬鹿らしくて自分で組めませぬ。
で、日曜に整備したついでに、WH-6500 に戻してあるんだけど、
リムサイド減りまくりで、そろそろやばいかも。
じっそー
はい、実装。
ちゃり整備
ひさびさに整備。
駆動系大掃除ですよ。
これ 使ってチェーン洗浄してみた。凄いぜ。
どれくらい使ったらヘタってくるかが問題ですが。
本棚リプレイス
本棚が決壊しかかっていたので取り換えた。
が、容量が減ってしまったよ。
前の本棚は、A4 の本が前後2列で入るサイズで、
めったに読まない本を後に突っ込んでたんですが、
んー。捨てちゃおうかなあ。古いマニュアル類とかなんだけど。