ちゃり

久々に自転車乗った。
平地を走るだけなら、最近は多少のブランクがあっても大丈夫な感じ。
峠は全然いってないな。やばいな。
タイヤが摩耗していたので交換した。
Panaracer Stradius Elite Lite (700×23) 。
旧モデルにくらべて高級な感じ。乗り心地は違うのかな?よくわからん。
毎日乗るタイヤとしてはこれで充分かも。1本2000円だしね。
もちろん、高いタイヤに比べると固い感じだけど、
普段は下りコーナーを限界いっぱいで攻めたりはしないわけだし。
通学用に Campagnolo のホイールはあんまり罰当たりなので、
そろそろ元に戻さなきゃな。タイヤもう一組買わなきゃだ。
ていうか、タイヤも擦り減ってたが、
クリートも負けないくらい消耗しておる。危険。
Cleat 、って、辞書ひくと、楔あるいは靴底の滑り止め、と書いてあるが、
サイクリストにとっては、靴底のツルツル滑る奴な訳で。
ま、ペダルに固定するためのものだから滑り止めなのか。
で、バイクシューズ見たら、靴底がはがれそうになっている。
うあああああ。出費が痛いな。

Solaris x86 セットアップメモ

vmware にいれた。
OpenWin はとりあえずあがらない。上げようとすると落ちるので注意。
インストールが終わって起動するときに、single user mode にして、
/etc/rc2.d/S99dtlogin を s99dtlogin に mv すれば OK.
NIS は、配られていない map を見るように nsswitch.conf で設定
しちゃってる (default) と、起動のときに警告でまくり。
gcc とかの package は、gunzip してから pkgadd -d hoge で入れる。
gcc は sun の make では build できなかった。GNU make が必要。
– gcc を make する (package な libiconv に依存しちゃう)
– libiconv-1.9.2 [ ./configure –prefix=/usr/local/gnu ]
– gettext-0.14.1 [ env CPPFLAGS=’-I/usr/local/gnu/include’ LDFLAGS=’-L/usr/local/gnu/lib -R/usr/local/gnu/lib’ ./configure –prefix=/usr/local/gnu –with-libintl-prefix=/usr/local/gnu ]
– make-3.80 [ env CPPFLAGS=’-I/usr/local/gnu/include’ LDFLAGS=’-L/usr/local/gnu/lib -R/usr/local/gnu/lib’ ./configure –prefix=/usr/local/gnu –with-libiconv-prefix=/usr/local/gnu –with-libintl-prefix=/usr/local/gnu ]
– tar-1.15.1 [ env CPPFLAGS=’-I/usr/local/gnu/include’ LDFLAGS=’-L/usr/local/gnu/lib -R/usr/local/gnu/lib’ ./configure –prefix=/usr/local/gnu –with-libiconv-prefix=/usr/local/gnu –with-libintl-prefix=/usr/local/gnu ]
– gcc つくりなおし
– fileutils-4.1 [ env CPPFLAGS=’-I/usr/local/gnu/include’ LDFLAGS=’-L/usr/local/gnu/lib -R/usr/local/gnu/lib’ ./configure –prefix=/usr/local/gnu ]
– sh-utils-2.0 [ env CPPFLAGS=’-I/usr/local/gnu/include’ LDFLAGS=’-L/usr/local/gnu/lib -R/usr/local/gnu/lib’ ./configure –prefix=/usr/local/gnu ]
– findutils-4.1.20 [ env CPPFLAGS=’-I/usr/local/gnu/include’ LDFLAGS=’-L/usr/local/gnu/lib -R/usr/local/gnu/lib’ ./configure –prefix=/usr/local/gnu –with-libiconv-prefix=/usr/local/gnu –with-libintl-prefix=/usr/local/gnu ]
– diffutils-2.8.1 [ 同上 ]
– textutils-2.1 [ 同上 ]
– grep-2.5.1a [ 同上 ]
– gawk-3.1.4 [ 同上 ]
– openssl/openssh/am-utils

フィルムとか

このほど本格的にフィルムの整理に乗り出した。
毎日スキャナでガンガン読んで、CD に焼く。
2400dpi でスキャンすると、ちょうど 35mm 判 1 本で CD 1 枚くらいだ。
で、CD には油性ペンで中身を書いて、
ラボの処理番号シールの番号と同じ数字を書いておく。
フィルムは撮影したと推定される年ごとにファイリングしておく。完璧。
で、なんでデジタルにしないのか、ってよく聞かれるんだが、
俺はフィルムが好きなんだよ。なんていうか、CCD なカメラは、
一度買っちゃったら受光素子が進歩しないが、フィルムなら、
ずっと昔の機材でも最新の感光材料使えるし、いろんな感材あるしね。
まあ、インデックス化して、探す手段として、
でっかいディスクとメモリが使えるようになった近頃の計算機は便利。
でも、大事なのはやっぱりフィルムでやるわけで。