久々に自転車乗った。
平地を走るだけなら、最近は多少のブランクがあっても大丈夫な感じ。
峠は全然いってないな。やばいな。
タイヤが摩耗していたので交換した。
Panaracer Stradius Elite Lite (700×23) 。
旧モデルにくらべて高級な感じ。乗り心地は違うのかな?よくわからん。
毎日乗るタイヤとしてはこれで充分かも。1本2000円だしね。
もちろん、高いタイヤに比べると固い感じだけど、
普段は下りコーナーを限界いっぱいで攻めたりはしないわけだし。
通学用に Campagnolo のホイールはあんまり罰当たりなので、
そろそろ元に戻さなきゃな。タイヤもう一組買わなきゃだ。
ていうか、タイヤも擦り減ってたが、
クリートも負けないくらい消耗しておる。危険。
Cleat 、って、辞書ひくと、楔あるいは靴底の滑り止め、と書いてあるが、
サイクリストにとっては、靴底のツルツル滑る奴な訳で。
ま、ペダルに固定するためのものだから滑り止めなのか。
で、バイクシューズ見たら、靴底がはがれそうになっている。
うあああああ。出費が痛いな。
月: 2004年12月
しごとしごと
– 研究会の予稿 (PDFのほう) 送る
– 写真のスキャン
タイヤどこかたのむ
http://www.jitensya.co.jp/group/shop/data/index.html
渋谷に新しくできたワイヅのお店にいってきた。場所がわかりにくくて
ぐるぐる回ってしまったよ。
ポイントカードたまってたので、タイヤ買ってきた。
明日交換しよう。
さむすぎ
寒い。マジ寒い。
そして出張旅費立て替えなきゃいけなくて財布が危険な状態。
TODO
– DFG 描けてるものは演算器のスケジュール終わった
– Full Version without Constant Division の DFG 描く
Solaris x86 セットアップメモ
vmware にいれた。
OpenWin はとりあえずあがらない。上げようとすると落ちるので注意。
インストールが終わって起動するときに、single user mode にして、
/etc/rc2.d/S99dtlogin を s99dtlogin に mv すれば OK.
NIS は、配られていない map を見るように nsswitch.conf で設定
しちゃってる (default) と、起動のときに警告でまくり。
gcc とかの package は、gunzip してから pkgadd -d hoge で入れる。
gcc は sun の make では build できなかった。GNU make が必要。
– gcc を make する (package な libiconv に依存しちゃう)
– libiconv-1.9.2 [ ./configure –prefix=/usr/local/gnu ]
– gettext-0.14.1 [ env CPPFLAGS=’-I/usr/local/gnu/include’ LDFLAGS=’-L/usr/local/gnu/lib -R/usr/local/gnu/lib’ ./configure –prefix=/usr/local/gnu –with-libintl-prefix=/usr/local/gnu ]
– make-3.80 [ env CPPFLAGS=’-I/usr/local/gnu/include’ LDFLAGS=’-L/usr/local/gnu/lib -R/usr/local/gnu/lib’ ./configure –prefix=/usr/local/gnu –with-libiconv-prefix=/usr/local/gnu –with-libintl-prefix=/usr/local/gnu ]
– tar-1.15.1 [ env CPPFLAGS=’-I/usr/local/gnu/include’ LDFLAGS=’-L/usr/local/gnu/lib -R/usr/local/gnu/lib’ ./configure –prefix=/usr/local/gnu –with-libiconv-prefix=/usr/local/gnu –with-libintl-prefix=/usr/local/gnu ]
– gcc つくりなおし
– fileutils-4.1 [ env CPPFLAGS=’-I/usr/local/gnu/include’ LDFLAGS=’-L/usr/local/gnu/lib -R/usr/local/gnu/lib’ ./configure –prefix=/usr/local/gnu ]
– sh-utils-2.0 [ env CPPFLAGS=’-I/usr/local/gnu/include’ LDFLAGS=’-L/usr/local/gnu/lib -R/usr/local/gnu/lib’ ./configure –prefix=/usr/local/gnu ]
– findutils-4.1.20 [ env CPPFLAGS=’-I/usr/local/gnu/include’ LDFLAGS=’-L/usr/local/gnu/lib -R/usr/local/gnu/lib’ ./configure –prefix=/usr/local/gnu –with-libiconv-prefix=/usr/local/gnu –with-libintl-prefix=/usr/local/gnu ]
– diffutils-2.8.1 [ 同上 ]
– textutils-2.1 [ 同上 ]
– grep-2.5.1a [ 同上 ]
– gawk-3.1.4 [ 同上 ]
– openssl/openssh/am-utils
はぅぅ
国際会議通った。RAW ’05 だ。
ポータブル CD プレイヤーが壊れたので修理に出した。まだ保証期間だ。
講義資料がりがり。やり残したこといっぱいあるな。
フィルムとか
このほど本格的にフィルムの整理に乗り出した。
毎日スキャナでガンガン読んで、CD に焼く。
2400dpi でスキャンすると、ちょうど 35mm 判 1 本で CD 1 枚くらいだ。
で、CD には油性ペンで中身を書いて、
ラボの処理番号シールの番号と同じ数字を書いておく。
フィルムは撮影したと推定される年ごとにファイリングしておく。完璧。
で、なんでデジタルにしないのか、ってよく聞かれるんだが、
俺はフィルムが好きなんだよ。なんていうか、CCD なカメラは、
一度買っちゃったら受光素子が進歩しないが、フィルムなら、
ずっと昔の機材でも最新の感光材料使えるし、いろんな感材あるしね。
まあ、インデックス化して、探す手段として、
でっかいディスクとメモリが使えるようになった近頃の計算機は便利。
でも、大事なのはやっぱりフィルムでやるわけで。
TODO
– 講義資料
– Web 更新
+ 講義資料補足用壁紙
– CD-R 買う
PX-A550 on FreeBSD
ulpt0 で認識された、ということは案外動くかも。