昨日のところにも書いたが、今朝までかかって久々にまともなプログラムを書いた。アルゴリズムものである。再帰をばりばり使って、パズル雑誌とかにありがちなイラストロジック(というのか?)みたいなのを解く奴だ。すっげー面白かった。
もう長いこと、パイプラインが一部の隙もなく動くような設計とか、そういうのばっかりを目指してきたので、こう、流れるように動くプログラム、というのもまた流麗で非常によいね。久々に Lisp とかで遊びたい感じだ。再帰とかするのは、メモリを食いまくるわけで、普段ケチケチした設計ばっかりやっている身としてはなんかこう、もはや趣味の世界なのだ。楽しい。