月別アーカイブ: 2013年4月

沖縄に引っ越すことになったらHOWTO

さて、ずっと書こうと思っていた、東京から引っ越してきたときの話。
採用面接を受けたのが2年前の2月15日。その1週間後くらいには採用の内示の電話がかかってきて、4/1か5/1には着任、ということになったので、突然に沖縄への引っ越し計画が始まりました。
まずは家探し。これは、2泊の日程で那覇に滞在して、不動産仲介のサンプラスさんに飛び込みでお伺いし、一日半くらい物件をあちこち見せていただいて、決めてきました。当時は沖縄の地理もあまりわかっていなかったのですが、大変よい物件をご紹介いただいたなあ、と思います。一人暮らしには広すぎたかもしれませんが。
転居先が決まったら、いよいよ本題の荷物。大学の教員なんていうのは自営業みたいなもので、僕の場合は、研究室にあるもののうち、机と椅子以外のほとんどは外部からの研究費か私費で購入したものだったので、研究室のほぼ丸ごとを持って行くことになりました。機材と書籍がすごい量です。自宅のほうはというと、実家暮らしでしたから、持って行く家具の類がほとんどなかったのが幸いでしたけれども、基本的にもう東京に戻ることはない感じなので、書籍とかをごっそりもって行くわけで…
研究室の荷物はこんな感じ。これ、パッキング開始したときの写真なので、これで半分くらいですかね…
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パッキングは自分でやればいいので、鉄道コンテナ使う 単身パックX とかいいよな、と思ったわけです。でも沖縄は取り扱い範囲外 (JRは通ってないものの、貨物の取り扱いはあるんですけどね…)。あは。
航空貨物だと、たとえば ANA CargoでLD-3コンテナ (幅1930, 奥行き1400, 高さ14100) を深夜便のコンテナ貸し切りで羽田から那覇までもって行ってもらうと 171,000 円。しかし、LD-3 ひとつじゃ到底引越なんてムリなので、これは却下です (LD-3 って何よ、という方は、空港でぞろぞろつながった台車に乗っかって飛行機にどんどん乗せられていくコンテナを想像していただければよいかと)。
で、やっぱり船だろ、ということで、マルエーフェリーやら琉球海運かな、と。東京と沖縄の間の船は、旅客扱いのないものも含めるとかなりの頻度で運航されているのは、東京に住んでいるとあまり考えなかったことだけれど。しかし、電話してみると、船会社では東京港から那覇港までの扱いになってしまうので、ドアからドアまでの場合は陸上輸送をやっている関連会社をご紹介しますよ、とのこと。
それで電話してみたのは沖縄輸送サービス
一人暮らしです、といったら、最初に提案されたのは混載貨物。3立法メートルで10万くらいですよー、とのこと。しかし、なぜかホワイトボードとかあるし、精密機器の類も山ほどあるしで、さすがにそれはムリなので、コンテナをお借りすることにした。10ft コンテナで、内寸は 2920 x 2293 x 2366 なので、ちょうど 2t 車くらいです。最初はコンテナのドア to ドアで15万くらいかな、という話でしたが、コンテナを直接持ってくるにはちょっと道路が狭いのでは、ということで、東京港と那覇港でトラックとコンテナの積み替えをしてもらうことにして、17万ちょっと (運転手以外の作業員の方の料金は別)。
結局、搬出直前には50箱あまりの段ボールが実家の居間を埋め尽くす状況になり、4/9 搬出、4/11 船積みで 4/15 に沖縄の家に搬入でした。友人と先回りして軽のバンを借りておいて、職場の荷物を全部それに放り込んで、一日で家と職場への搬入が全部おしまい。
自分でもよく動き回ったと思いますが、いろいろ手伝ってくださったみなさま、ありがとうございました。

おひっこし完結編

最後に残っていた自転車と、お客さん用のお布団を搬入して引越はほぼ終了。自転車を積み込むのは慣れていたけど、お布団は・・・こんなにあったっけか。
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お掃除も済ませました。
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新居との間は僕の職場をはさんで車で40分ちょっとなので、荷物を全部段ボールに詰めるのではなくてちょっとずつ運んでは片付けて、を繰り返したので、入居2週間でほぼ片付きました。ま、もともと、ものをたくさん持たない生活をしていたこともありますが、使った段ボールも片付け完了。
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荷物の中から、東京から沖縄に引っ越しの荷物を送ったときの送り状と、最後に沖縄に飛んだときのオーバーウェイトの領収書がでてきました。前の家に荷物を入れたのは2年前の4月15日。昨日でちょうど2年です。
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そんなわけで、やっと落ち着きましたので、南の方へお越しの際はぜひお立ち寄りください。

お引っ越し Day 4

ベッド組み立てた。ガススプリングでマットレスががばっと持ち上がる仕組みがついているやつで、なかなか大変でございましたよ。
夜中に平気でインパクトドライバー使える環境なのは、仕事から帰ってからでもこういう作業できるってことなわけで、ありがたい。