CRJ200

Dscn1343
Amsterdam-Frankfurt で、はじめて乗った。うしろから二つ目の席。
最近トラブルが多いボンバルディアの飛行機だが、もちろん無事だった。
小さい飛行機だから、もちろん機内は狭いのだが、通路の天井はそれほど低くもなく、なかなかよくできた機体だな、という印象。荷物は床下にあまり入らないので、機体後部にも積み込んでいるみたいだ。Boeing の機体なんかは翼の下にエンジンがあるので、なんとなく全体に丸っこい感じだけど、外からみたときに、細長くてカッコイイんだ。
座って振り返ると、エンジンが自分の目の高さにあるので、ファンが回り出す瞬間なんかをみることがでいて、けっこうおもしろい。Lufthansa の機内誌には、「Canada’s quietest jet」と書かれていたが、そんなに静じゃなかった。でも、僕の席がエンジンのすぐそばだったからで、もっと前の方に座れば静かかもね。

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