JUMP-1 Cluster Board

一番上のコネクタが RDT ルータボードへの接続用で、左上に並んでいるのが SDRAM、RDT コネクタのすぐ下の銀色のチップがメモリ管理プロセッサ MBP-light、その右側には MBP-light 用のメモリや Elastic Barrier 、STAFF-Link のコネクタ、MBIF などが配置されています。4つ並んでいる大きなチップはクラスタバスを構成するバスチップ、ボード下部の白いコネクタは CPU ボードへのコネクタで、SuperSPARC+ が最大4つ接続されます。
Dscn0421

コメントを残す