July 2009 Archives

そんな訳で、ちょくちょく南信州に通うようになった高校時代。

まだ夜行列車もたくさん走っていた時代で、東海道線の大垣行きや、中央線の急行「アルプス」、それから「ちくま」に、ずいぶんお世話になった。いつも予定なんかなかったけれど、夜、ふらっと駅に行けばいつでも信州へ行く列車に乗ることができて、それに乗ればいつでも信州へ行ける、というのは、なんだか不思議な安心感だった、と思う。

疲れた時に、新宿駅西口から出て行く、駒ヶ根ゆきや飯田ゆきの高速バスを見て、ああ、まだあれには乗らずに、もうすこし頑張ろう、とか思える、というのは、なんだか不思議な感覚だけれど、今でもそれが僕を支えてくれているのは紛れもない事実。別に自分の実家がある訳でもなんでもないけれど、ただ、そこに帰るところがある、というのは、ものすごい力になるんだな、と思う。

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僕はまだ観たことがないのだけれど、「駅 STATION」という映画がある。それを撮った降旗康男監督が、もう廃刊になってしまったJTBの「旅」という雑誌に書いておられた言葉を、僕は一生忘れないと思う。「駅は、ジャンプ台なんです。いつもそこにあって、都会へ飛び出していくことができる」と。ジャンプ台であると同時に、いつでもそこに戻ることができる、という、チェックポイントでもあって、それはとても大切な心の支えなんじゃないだろうか。

それで、

年に6回程南信州に通い、
毎回5本くらいのフィルムを消費して、
僕は何かを探していたのだ、と思う。

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写真を真剣に撮り始めた理由というのはおそらく、
ここが自分の故郷なのだ、ということを認識したからで、

汽車旅が好きだとかそういうのは、
きっと表向きの理由だったんだろうな、と思う。

僕は死ぬ迄此処にいる、と、叫びたかった。たぶん。

それで、
カメラを持って、列車を追いかけて線路脇を歩き続ける、
という日々に別れを告げて、
カメラを持って、上伊那をひたすら歩く、
ということを、ずっと続けよう、と思った、そんな、高校生最後の冬。

あ、写真は、夏だけれど。

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そうして僕は、国道153号や、県道18号を歩きはじめた。

せっかくなので、なれそめから書くことにしよう。
たぶん今まで、ちゃんと書いたことないしね。

そんなわけで、今回は自転車成分はゼロ。おそらく次回も (笑)

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1994 年の夏、僕は初めて飯田線に乗った。たしか、7月の21日だ。
JR の時刻表を開くとそこは、なんとなくミステリーゾーンで、不思議なほどスペースが空いているのだ。というのは、端っこの豊橋-豊川だけたくさん走っていて、真ん中のあたりは1時間から3時間くらい列車の間隔が空いているから、なのだけれど。

そのときは時間の都合でちょっと乗っただけで、岡谷から伊那本郷 (飯島町) まで行って、引き返した。でも、なんとなく、ここはいいところだな、と思って、また来ることにした。青春18きっぷを片手に、次に訪れたのは、ちょうど1ヶ月後。

朝早く岡谷駅について、7時半の列車に乗る。まわりじゅう同じ制服で、ぎょっとしたが、ラッシュの時間帯でも30分に一本だから、学校に行くには、同じ列車に乗るしかないのだ。高校生がみんな降りてしまうと車内はがらんとして、そして、南アルプスと中央アルプスを両側にみながら、のんびり走る、その静けさがとても印象的だった。

天竜峡から、信州最南端の中井侍まで乗って、天龍川の美しさに息を呑み、そしてまた引き返す。車内で出会った、南アルプス縦走から下山したおじさんとの話やら何やらと、突然の夕立と、雨上がりの風景の美しさにふと降りてみた、田切駅。

田切駅のそばには当時、小松屋さんという小さな雑貨屋さんがあって、そこのご夫婦に迎えられて、南信州、という土地の温かさに触れた、そんな気がした。

ふれあいのかけらが、人生を変えてゆく、という唄があるけれど、
そんな、高校時代の思い出の1ページ。

1ページだけじゃ、到底収まらないけれど、それはまた次回。

中央構造線サイクリング大会 (その0)

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行ってきた。
最後の最後で、水筒カラなのに、自分のいた集団が完全にレースモードに入ったりして、若干死にそうでしたが、無事に東京につきました。

一緒に走ってくださったみなさま、スタッフのみなさま、どうもありがとうございました。

詳細はそのうちまた...

エコーライン

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八ヶ岳エコーラインが12月全通 だそうです。やったね!
来年の春には走りに行きたい。

パリへ!

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俺が行く訳じゃないですが。
TdF は2度目の個人タイムトライアルが終わり、あと3ステージ。
別府・新城のタイムアウトはもうないでしょう。

あー。
パリ行けるのかー。

すごいね。
大騒ぎになるんだろうなー。
来月のサイスポは、額に入れて飾ろうかしらん。

そして僕は、いよいよ中央構造線サイクリング大会に行って参ります。
雨? むー。

Aux Champs-Élysées

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今日はいつものトレーニングコース (だいたい 30km) を 31.2km/h で走った。

折り返しのところで、携帯ポンプが使いこなせてない感じの男の子がいて、手伝ってあげた。大学の自転車部らしいけど、競技志向ではないみたいで、わりとのんびりしてた。僕より先に出発していったので、俺がチャリの乗り方を教えてやるぜ! という感じで、後ろからズバーっと抜いてみた。40km/h ちょっとくらいだから、そんなに速くない。なにしろ、往路でかなり脚使っちゃってるので。

しかし、その先に一人、同じグループなのかどうなのかわからないが、普通の (体育の授業で着るような) ジャージの女の子がクロスバイクに乗って、えらいスピードで走っておる。僕は 35km/h くらいで走っており、当然抜くのだが、なかなか差が開かず、5km くらい走って 100m か 200m くらいの差だったような感じ。ありゃ、もしかしたら大物になるね。

かなり調子が上がっている感じなので、このまま土日を迎えたい。天気予報はあんまりいい感じじゃないけどね...


そんなわけで、自分の方がチャリに集中しなければいけないので、
ツール観戦は (たぶん) 今日でおしまい。

Hushovd の登りが、すごかった。緑のジャージ着て山岳をいくつも一位通過していくっていうのは、なんか、ものすごいものを見てしまった気がする。すげえぜ!
別府選手は一時期遅れたものの、最後は集団前方に戻ってた。強い。

これで、別府・新城はふたりともパリまで行けるんじゃないかしら?
ああ、なんか、すごいなー。

Shake down

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ホイールを本番用の Eurus に交換して、ブレーキのセンター出しをして、多摩川で試走。
30km を平均 29.2km で走った。

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自転車の調子は絶好調で、若干注油をすればそのまま試合に持って行って OK な仕上がり。加速や巡航性は、何もパーツが変わっていないので変化はないが、ブレーキの効きはかなり改善しており、下りでも安心して走れそうだ。

しかし、しばらくサボっていた身体のほうがぼろぼろで、復路は向かい風で 28km/h くらいまで落ちたりして、かなりしんどかった。

減量のほうは順調で、1.5kg か 2kg くらい減った感じ。
残り一週間をきっているので、食事制限はやめて、トレーニングに注力しようと思う。

Cルート

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俺、リニアCルートって無理だと思うんですよ。地質的に。
というのを、マジメに書いた記事。

これ書いてる人には、一度お会いしたことがあるんだけれど、
非常に実直な学者肌の方で、決して政治的な動機云々で書かれたものではない、
ということは申し添えておきたいと思う。

Bike maintenance: Day 4

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午後からペダルとブレーキを組み付け、ワイヤ類の調整をして (と書くと簡単そうだが、ワイヤの総交換というのはやっぱり大変で、調整にそれなりの時間がかかる)、夕方には乗れる状態になった。

今回のメンテでは、ブレーキシューを R55C から R55C3 に変更してみた。R55C は、7700 Dura の頃からのブレーキシューで、R55C3 は 7900 Dura のそれなわけだけど、新しいということもあってか、試しに走ってみたら強烈な効きだった。これは、峠の下りでは大きな武器になるね。あと、雨でもよく効くらしい。

もうひとつの大きな変更点は、駆動系の潤滑油を トリフロー に変更してみたこと。ずっとラスペネを使っていて、非常に満足していたんだけど、トリフローだとチェーンが汚れにくいかも、と思ったので、しばらく試してみることにする。

車輪のハブのメンテナンスは、明日にしよう...

Bike maintenance: Day 3

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起動系の部品を取り付け、チェーンをつないだ。ブレーキとワイヤ類はまだ。
サドルを 3mm 上げて、ハンドルを 2mm 落としてみた。これくらいが適正だと思うが、乗ってみないとわからんね。

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土曜には走れる状態になる... はず。
それにしても、こういう作業台があると圧倒的に便利だね。もっと早く買えばよかった。

チャリ整備: Day 2

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だいたい部品の洗浄も終わり、昨夜はフレームの塗装を補修したところをコンパウンドで磨いてみた。けっこう難しいな。

ヘッドセットのシールドベアリングは外側が若干錆びており、そのうち交換しなきゃいけないかもだが、フレーム内部はほとんど錆びていない感じ。よかった。一応 BB ハンガーのところは内部にグリスを塗り、そのほかのところはスプレーオイルを入れておく。

BB だけ組み付けて作業台に載せて、今日から組立工程に入る予定。しかし、なんか、忙しい。

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チャリ整備

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完全オーバーホール中なわけですが、今日は、フレームからすべての部品を外し、フレームの塗装に傷がついているところを、自動車用のタッチアップペイントで補修した。それから、駆動系の部品を風呂場できれいに洗浄。全部で作業時間は1時間ちょっと。

明日はフレームの塗装をコンパウンドで仕上げて、時間があれば再組立に入る予定。

Go for Launch

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小学生のときに、いっぱしの科学少年のつもりだった俺は、
ヒトゲノムプロジェクトがはじまるぜ!
みたいな記事を何かで読んで、でも、そのすごさが全然わからなかったわけですが、

気がつくと、ここ に自分のプロジェクトが載っていたり、
自分の MacBook のハードディスクには未公開のデータが詰まっていたり、
ああ、なんか、俺いますごいことしてるんじゃね?
という実感がわいてきた、そんな DDBJ 投稿前夜。

GOLD tables によれば、published complete genomes は 1043, Bacterial ongoing genomes は 2619 だそうで、僕らはその 2619 のうちのひとつにすぎないわけですが、しかし、やっぱりゲノム解読というのは大変な仕事なんだな、と思う。NCBI の BLAST で出てくる、いろんな配列を見ていると、アノテーションの質というのは本当にさまざまで、出てきたのを見て、なんだこれチクショー、みたいに思うこともあるわけですが、そう遠くないうちに僕らのデータもそこにでて、みんなにそう思われるわけで。

今回はドラフト配列ですが、とりあえずもうちょい、がんばろう。

京都一泊

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一泊で京都いってきた。あほですな。
とりあえず追々更新するとして、ちょこっとだけ写真を。

梅雨で、天候状況は若干不穏な感じ。羽田に着くと、若干遅れているもよう。

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しかしまあ、飛んじゃえば青空なわけで。大阪行きだから 27000ft とかで、そんなに青空じゃないけど。

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大阪モノレールから阪急に乗り継いで四条で降りる。
京都では「銀座ライオン」じゃないんだ。知らなかった。

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地上にあがると、祇園祭の準備してた。

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阪急の車内ではじめた仕事が終わらなかったので、スタバで残りをやっつける。いい感じだぜ。論文書かなきゃ。

帰りのフライトは全然天気はよくなかったものの、さほど揺れもせず、むしろ大島や富士山が見えて大興奮でした。

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富士山きれいだった。

渋谷ジャック

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渋谷駅でふと上を見上げると、

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スライム が あらわれた!

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とりかこまれて しまった!

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ドラクエの宣伝でした。
このスライムほしいな・・・かわいい。

インド

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インドの出版社から DM が届いた。
論文誌に投稿してよ、みたいなやつで、中身はともかくとして、
なぜか封筒の裏に切手が貼ってあるんだ。インドではそうするものなの?

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切手の絵柄は Leopard Cat で、非常にかわいい。

TdF: stage 4

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Team time trial はひどかった。
どこも落車の連続...

日本人のいるチームがふたつとも下の方になってしまったのは残念だけど、そんなことで僕らは応援やめたりしませんよ!

Yukiya Arashiro: General classification: 142th (6m49), Point 14th (22)
Fumy Beppu: 156th (7m35), Point 20th (18)

ポイント順位はかわらず (そりゃそうか)。
総合のタイム差はちょっとキビシイが、まだまだ挽回できるぜ!

5mm のレンチをもう一本買ってきたので、自分の自転車のメンテはそろそろ本格的に開始することにして、あちこちのネジを緩めた。でも、ペダルのスナップリングを外すには、プライヤーの長さがどれくらいあればいいかよくわからなかったので、スナップリングプライヤーは買わなかった。来週かな...

重機! 重機!!

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研究室の目の前にあったプレハブの解体が終わって、いま基礎を壊しているところ。

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すごい。

夜行列車の思い出

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いまさらだけど、寝台特急富士 下り最後の車内放送
泣かせてくれるじゃねえか。

車掌さん原稿書いてきたんだろうな。
なんか、いいなあ。

さて、僕はこれから先、どうやって九州にいけばいいのでしょう?
各駅停車でもいいけどね...

TdF: stage 3

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うおおおおおおおおおおおおおおおおおー
今日は帰るときに、別府がずいぶん集団の前にいるなー、と思ったら 8 位だった!!

すごいぜ!!
アメリカの次は日本の時代がくるか?

結果出た。

Fumy Beppu: stage 8th, overall 124th at 2m52, points 20th (18)
Yukiya Arashiro: stage 41th (0m41), overall 119th 2m48, points 14th (22)

いやー
しかしね、こんな最初からテンション上げられちゃったら、日本のファンは最後までもちませんよ (笑)

TdF: stage 2

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Tour de France で、こんなにワクワクするのは何年ぶりだろう。

昨日の Lance Armstrong のタイムトライアルがすごかったとか (本当に一度引退したのかよ、という感じだった) 、昔 Tour of Japan で応援した日本人選手が出てるとか、なんか、ドキドキする理由がありすぎる。

なんというか、アレだ。以前にも何度か書いたことがあるが、「メッセンジャー」という映画で、SMAP のくさなぎ君が、「はじめて自転車に乗れたとき、すごくうれしくて、俺は自転車に乗れたらできないことなんて何一つないと思ったんだ。... 今だってそうだ」という意味のことを言うシーンがあるんだけど、つまり、Lance の復活にしても、日本人の出場にしても、そういうことだ。

今中大介の次はいつ、誰が行くんだろう、と思っていたら、
いきなり若手が二人も出場して、
完走して、
ステージ優勝して、
そしていつか、パリで黄色いジャージを着るんだ。

どうやら、Cyclist という人種は、
チャリに乗ってさえいれば、それだけで夢を見られるらしい。


今日は大学に、研究室の後輩が遊びにきた。
彼は僕にとっては自転車の師匠なのだけれど、残念ながら膝を壊してしまい、今は奥様とふたりでのんびり自転車に乗っておられる模様。

僕はもし、膝を壊したら、けっこう深い絶望にたたき込まれるような気がするけど、ロードレーサーに乗れなくなっても自転車に乗り続ける、というのは素敵だと思う。


学生時代にさんざん無茶をした自転車仲間で、まだ無傷なのは僕だけになってしまって、ここはひとつ、がんばって表彰台のひとつもとらなきゃいけないのかな、と思ったり。

相変わらず忙しいけど、なんとか自転車のメンテナンスを終わらせて、
月末の中央構造線サイクリング大会に向けてトレーニングしないとな。

さて、仕事が終わったので、Hub @ 吉祥寺に寄って、ツール観て帰ります!

追記
終電で帰ったら、なんと新城がステージ 5 位! すごいよ!!

Yukiya Arashiro: stage 5th, overall 127th (2m07s)
Fumiyuki Beppu: stage 35th, overall 173th (2m52s)

総合はまだそれほどタイム差が開いていないのでアレですが、ステージ成績では日本勢、かなりいい感じですね!! 明日もがんばれ!!!

PD-7800 overhaul

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やっと専用のスパナが手に入った (よく考えたら、普通の 20mm のでいけたかもしれん) ので、ペダルを分解してグリスを詰め直すことにした。

しかし、今のチャリを組んでから 3 年目に突入しており (それでいて 6600km ちょいしか乗ってないんだ。情けない)、ペダルはなかなか外れない。しかも、Dura-Ace のペダルというのは普通のペダルレンチではなくて、8mm の六角レンチで外すわけで、それほど長いのを持っていなくて、難儀した。結局、ペダルの付け根に両側からオイルを垂らして一日放置してみたら、無事に外れた。

それで、いよいよペダルを分解するわけだが、Ultegra 以下のペダルは、ロックリングに回す向きが書いてあるけれど、これは書いてない。シマノのページにある分解図面 を見ても同じで、どこにも説明がないのだが、ペダルをクランクから取り外す向きと同じ方向に回転させればいいんだということに気づいた。そんなに固くなかった。

中は非常に凝った作りになっており、かつ、驚異的な精度で組み立てられており、全然グリスが汚れてなかった (普通は、水が入ったりして、微妙にサビ色に汚れているものなのだ)。これなら、このままネジ締めて戻してもいいよなー、と思ったのだが、せっかくなので一応グリスを取り除いて脱脂して、詰め直すところまで行く方針。しかし、シャフト先端の、ペダル本体の奥の方に入っているニードルベアリングとボールベアリングを取り出すには、スナップリングプライヤという工具が必要になる模様。そんなの持ってないので、買いにいかなきゃな。

あと、カンパのハブをばらすには、5mm の六角レンチが 2 本必要であり、家の共用工具箱に入っているような精度の悪い奴は使いたくないので、もう一本買いに行かなければならない。最近異常な忙しさで、ずっと研究室にいるような状態なので、職場の近所に工具屋さんがあればいいんだけどな。ないか。

乳酸菌

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名古屋市立大の三浦先生のページ: 乳酸発酵菌講義
生活に関わりのある乳酸菌についていろいろまとめられており、便利。
NCBI に行けば、けっこう配列も揃っている。

TdF! TdF!!

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仕事はちっとも片付かないが、
それでもツールはやってくる。

もうすこし、頑張ってみるか。

Grand Depart まで、あと2日!

5万円チャリ

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専用設計なチャリで、子供2人乗せの3人乗車が解禁だそうです。
お値段は5万5千からだって。で、mixi とかで、「高すぎ」とか騒いでるのな。

だってこれって、単に頑丈なだけじゃなくて、
重心位置とかちゃんと考えて、子供ふたり乗せても、
まっすぐ走れるようにがんばって設計しているんでしょう?

僕は自転車というのは命を預けるものだと思っているし、
ましてやそれが自分の子供のためなら、高いとは思わないけどな...

だいたい、本当にいい実用車というのは、十年とかそれ以上の長い間乗れるものだし (警察とか、新聞屋さんのとか)、それなら子供が大きくなったら、買い物用に使えばいいわけだし。子供二人乗せられるんだから、荷物乗せてもちゃんと走るでしょ。


まあ、子供だけにヘルメットかぶせてる人たちには、
チャリ乗ってたら死ぬかもしれない、という意識はないのかもね。

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